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Jang Keun Suk 장근석@AsiaPrince_JKSさんtwitter ラブレイン日本でもよろしく!

2019-07-24 08:25:34 | チャン・グンソク ドラマ
Jang Keun Suk 장근석@AsiaPrince_JKSさんtwitter 2012年7月24日
ラブレイン!日本でもよろしく!
そだね~え??!



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グンソク&ユナ主演『ラブレイン』フジテレビほかで放送決定 来日予定も

 韓国俳優チャン・グンソクと、9人組ガールズグループ・少女時代のユナの主演で話題を集めたドラマ『ラブレイン』が、フジテレビで7月25日(水)より地上波初放送されるのをはじめ、BSフジや全国のローカル各局で順次放送されることが決まった。また、テレビ放送開始に合わせてグンソク、ユナ、そしてユン・ソクホ監督によるプロモーション来日も予定されている。

 根強いファンを持つ純愛ドラマの傑作『冬のソナタ』を手がけたユン・ソクホ監督が約10年ぶりに脚本家オ・スヨンとタッグを組み、新たに描くラブストーリー。“1970年代”と“現代”というふたつの時代を舞台に、時代を超えてつながっていく“運命的な愛”を描く。北海道の富良野と旭川でもロケを敢行し、日本でも早くから注目を集めた。

 グンソクとユナは、現代を生きる男女と、それぞれの父親、母親の若き日という“一人二役”に挑戦。大学時代に出会い、若き日の恋を成就させることができなかったイナとユニ。そしてイナの息子であるジュンと、ユニの娘、ハナ。彼らの思いはどこに向かっていくのか。雨のイメージを美しくちりばめながら、愛の意味を問いかける。

 フジテレビは7月25日より毎週月~金曜、午後3時52分~(監督新編集版/全20話予定/二ヶ国語放送)。BSフジは8月6日(月)より毎週月曜午後6時~(監督新編集版/全20話予定/吹替版放送)。

 7月10日現在、放送が決定している放送局は次の通り。東海テレビ(8月中旬開始予定)、テレビ西日本(今夏予定)、仙台放送(8月6日、月~金曜 後3:57)、北海道文化放送(7月30日、月~金曜 後2:58)、テレビ静岡(今夏予定)、テレビ新広島(8月13日開始予定)、福島テレビ(8月6日、月~金曜 後4:00)、新潟総合テレビ(8月24日、毎週金曜 後3:00)、岡山放送(8月2日、火~金曜 後2:58)、高知さんさんテレビ(8月13日 月~金曜 後4:00)、テレビ長崎(8月23日、月~金曜 後3:55)、青森テレビ(8月22日、月~金曜 後2:50)。

 ※放送予定は変更する場合あり。


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チャン・グンソク主演「ラブレイン」放送直前にコメント&秘蔵カットが到着!

チャン・グンソク主演の最新ドラマ「ラブレイン」が、いよいよ7月25日(水)より、フジテレビ系列(一部放送しない地域あり)の地上波とBSフジで放送される。

ドラマの舞台は「1970年代」と「現代」。今回、チャン・グンソクはそれぞれの時代に生きたイナとジュンという1人2役を演じる。放送を間近に控え、そんな彼のインタビューと名シーンの写真が到着した。

Q.今作のオファーが来た時の感想をお聞かせください。

グンソク:実は台本を見てすぐに出演を決めたのではありません。それはドラマ序盤の設定が70年代だからだと思います。自分が経験したことのない時代を演じるのは難しいと考えました。経験をしたこともなければ演じたことすら一度もない時代です。でも、なぜか台本の内容が頭から離れず、気付くと移動中何度も読んでいたんです。そして内容が気になっている自分に気付いて、挑戦してみることに意味があると思うようになりした。

Q.台本のどんなところに一番魅力を感じたのでしょうか?

グンソク:アナログな恋愛とデジタルな恋愛という表現方法の違う愛の本質を見せるという点に大きな魅力を感じました。最初にいただいた台本は70年代の部分だけでしたが、そのころ僕はドラマ『君はペット』の撮影前で、時代もキャラクターも完全に違うと感じました。『君はペット』とは内容やキャラクターが全く違い、今まで演じたことのない役だったので、演じてみたいと思いました。

Q.今回演じるソ・イナとその息子であるソ・ジュンはグンソクさんから見てどんな人物でしょうか?

グンソク:それがこのドラマで最も難しい課題で、解くべき問題だと思います。イナとジュンは親子の関係ですが違う時代を生きていて、愛の表現方法も違います。ジュンは父の純粋な愛が全く理解できず、父と息子の関係はどんどん離れてしまいます。全く違うスタイルの2人ですが、イナの愛はとても“純粋な愛”という感じ。透明なガラス玉のように澄んだ愛し方ですが、ジュンは全く反対にすごくクールで、言いたいことは言うという性格。一つのドラマで全く違う2人を演じ分けるのはとても大変で、最も悩んだ部分ですね。

Q.二つの役を演じ分けるにあたって大切にしたことは?

グンソク:まず基本的なことですが、ビジュアルで時代の違いを表現しています。70年代のイナを演じるときはアコースティック・ギターが似合うようなイメージで、その時代の大学生に見えるように当時の資料を参考にしました。ドラマの中で映画の話が出てくるのですが、その映画についてや、当時聴かれていた音楽などを監督に聞いたり、資料を参考にしてその時代に共感できるよう努力をしました。ジュンの場合は最初は共感しやすいと思いました。僕も彼も現代に生きている若者だから。ただ デジタル化された現代はすべての文化が70年代とは違って、何もかもが速く流れていく時代。そのため、ジュンを演じるほうがたくさんの準備が必要だと思うようになりました。

Q.70年代の映画や音楽で興味を魅かれたものは?

グンソク:70年代の音楽や映画で最初はキャラクターのヘアスタイルなどを参考にするために資料を見ていたのですが、抑圧された時代だったのでローリング・ストーンズなどのニュース資料や映像などをたくさん見ましたね。70年代が描写された映画も観たし、チェルシー・チャンの歌も聴きました。ただ聴いたことがあるだけでなく、その作品の世界観を深く理解して演技するべきだと思ったので、その映画や作品にもっと近づこうと思いました。深く接して共感する部分を見つける必要があると思いました。

Q.70年代のヘアスタイルやファッションに身を包んだ自分を見てどうでしたか?

グンソク:初めて見る自分の姿でした。常に人からどう見られているかは意識していますが、今回はメークもあまりしませんでした。定番のアイラインもないし服装もとてもカジュアル。僕の父でも着ないような、平凡でベーシックな衣装ばかりでしたから、初めて体験することに対する快感や喜びを感じました。それが俳優という職業の面白さですね。現代のストーリーになれば絶対に着ない衣装ですが、それが時代を表現する一つになっているので面白い経験だったと思います。

Q.イナとジュンは全く違うキャラクターだと思いますが、自分とそれぞれを比べてみて似ているところや、共感できるところできないところを教えてください。

グンソク:5話に「父さんは初恋の人を忘れられずに苦しんで、そのせいで母さんも不幸にした」というジュンのセリフがあるんです。イナという人物は愛に対して恥じらいを持っていて、正直に近づくことができないもどかしさもありますが、そんな純粋さは真似したい。でも僕はジュンに近いかな。愛を信じないというのではなく、正直に表現できるスタイルだと思うので。でも僕はジュンのように3秒で女性を落とせません(笑)。2.8秒かな? ジュンより速いですね(笑)。

Q.この映画に描かれている愛の形については、どのように感じますか?

グンソク:定められた運命もありえると思います。重要なことは、それをひたすら待ったり定めのままに生きる喜びより、運命を開拓するほうが面白いということ。定めが与える無言の情報より人生での経験を通して、また率直に表現していくことで運命は自分で切り開けると思います。

Q.北海道はいかがでしたか?

グンソク:ステキでした。寒いのは苦手ですが、雪が多かったですね。富良野は昼も夜も町に人がいません。監督はどうやってロケ地を見つけたのか不思議。今まで日本での仕事も東京や大阪などの大都市だけでした。日本の田舎に行ったのは初めてですが、寒くても楽しかったです。それに観光地や名物もありましたが、何よりも町の人たちの情に触れることができました。撮影を見るために朝6時から来て待つ人も多く、料理を持ってきてくれたり。撮影を通じて富良野の人々の温かさを感じました。

北海道ロケを敢行したドラマ「ラブレイン」。フジテレビ系列で7月25日(水)から順次放送がスタートする。

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チャン・グンソクが好きなのは、“ソファでのキスシーン”!?

チャン・グンソクとユナ(少女時代)が主演を務める韓国ドラマ「ラブレイン」が7月25日(水)よりフジテレビ「韓流α」で放送がスタート。記者会見に主演の二人が登場した。

日本で大人気の二人の共演、さらに監督は「冬のソナタ」をはじめとする四季シリーズでアジア中に多くのファンを持つユン・ソクホ監督ということで話題の本作。“70年代”と“現代”という二つの時代を生きる親子二世代の恋愛を、グンソクとユナがそれぞれ二役で演じる。大学時代に出会い、若き日の恋を成就させることができなかったイナ(グンソク)とユニ(ユナ)。そしてイナの息子であるジュン(グンソク・二役)とユニの娘・ハナ(ユナ・二役)は運命的に出会い、引かれ合っていく。

本作についてグンソクは「いつでも、新しいドラマがスタートするときはドキドキします。日本でもたくさんの人にこの作品が愛されるといいなと思います」と日本でも放送されることを喜び、さらに「うれしさ、悲しさなど生きていく上でさまざまな感情を経験しますが、愛という感情を通して流す涙は、タイトルどおり“愛の雨”なんだと感じます。タイトルがこのドラマをよく表していると思いますね」と分析。

また、ユン・ソクホ監督の四季シリーズのファンだったというユナは「監督の作品でヒロインを演じられるということがとてもうれしかったです。監督は繊細でディテールにこだわる方。動作、衣装、まなざし、せりふの意味を、私が理解するまで丁寧に説明してくださりとても助かりました」と尊敬する監督の作品に出演できたことを喜んだ。

今回二人は、70年代と現代で親と子の二役に挑戦している。「ひとつの作品の中で、まったく正反対の役どころに挑戦できることが、僕にとって大きな意味があると思いました」と語るグンソクは、「70年代の純粋な心を持ったイナという人物は私に似ているところが多く演じやすかったけど、僕自身にまったく似ていない、プレーボーイな男・ジュンは難しかった」と純粋な自分をアピールしてニヤリ。一方、ユナは「現代のハナのほうが自分に近く、演じやすいと思ったのですが、むしろ自分に似ているところが多い分、これが自然に見えるのかと不安になることも多かった」と苦労を明かした。

最後に劇中での好きなシーン、好きなせりふについて、ユナは「イナのせりふで『1秒、2秒、3秒。3秒で僕は恋に落ちた』というせりふがあるんですが、これには胸がときめきました」と本作の冒頭で登場するシーンを挙げた。グンソクは「ユナさんと小さなソファに二人で座ってキスするシーン。本当に緊張しましたね。せりふで印象的なのは『お前のことがまだ好きか分からない。分かるまでそばにいろ』というせりふ。一見クールなんですが、実は弱くて、強がっている少年のような印象がある。そんなせりふだと思いました」と振り返った。

会見が終わると、劇中で70年代の二人をつなぐ大事な役割を持つ“黄色い傘”を持った子供たちが登場。かすみ草の花束を手渡され、感激した二人は笑顔で会場を後にした。

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