チャン・グンソク、デビュー25周年「もっともっと走れます、ついて来てください!」
武蔵野の森3DAYSの初日、2月9日(金)の模様である
「みんな、一緒に頑張りましょう!」とのエールで締め括ると「Tomorrow」へと繋げ、ファンと美しいハーモニーを奏でて大合唱。この曲間、スクリーンに出た「GO!」を合図に観客が「WE ARE WITH YOU」と書かれたフラッグを一斉にはためかせる、というサプライズ企画も行われた。歌い終えたグンソクは、「みんな何持ってる!?」と目を凝らし、「ああ、デビュー25周年の!」と気付くと笑顔を見せた。「日本でのデビューもほとんど10年、韓国では子役でデビューして25周年になりました。僕はすごく幸せな人だと思います」と語り出し、「この仕事は“今の僕”が完成ではないんだけど、もっともっと走れます、ついて来てください!」と決意表明。「25年前の昔のチャン・グンソクを探しながら、この曲を歌います」との言葉から、「In my dream」へ。花火のような、噴き出すインクのような、あるいは眼を閉じて瞼に浮かぶ残像のようなカラフルな色彩がスクリーンに映し出される中、丁寧に一言一言歌詞を紡いでいった。
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武蔵野の森3DAYSの初日、2月9日(金)の模様である
「みんな、一緒に頑張りましょう!」とのエールで締め括ると「Tomorrow」へと繋げ、ファンと美しいハーモニーを奏でて大合唱。この曲間、スクリーンに出た「GO!」を合図に観客が「WE ARE WITH YOU」と書かれたフラッグを一斉にはためかせる、というサプライズ企画も行われた。歌い終えたグンソクは、「みんな何持ってる!?」と目を凝らし、「ああ、デビュー25周年の!」と気付くと笑顔を見せた。「日本でのデビューもほとんど10年、韓国では子役でデビューして25周年になりました。僕はすごく幸せな人だと思います」と語り出し、「この仕事は“今の僕”が完成ではないんだけど、もっともっと走れます、ついて来てください!」と決意表明。「25年前の昔のチャン・グンソクを探しながら、この曲を歌います」との言葉から、「In my dream」へ。花火のような、噴き出すインクのような、あるいは眼を閉じて瞼に浮かぶ残像のようなカラフルな色彩がスクリーンに映し出される中、丁寧に一言一言歌詞を紡いでいった。
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