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2012年2月22日 サントリー酒類株式会社さん ~チャン・グンソクさん扮する“甘い魅力”のマスターが再び登場~

2021-02-28 21:44:50 | チャン・グンソク CM
2012年2月22日
~チャン・グンソクさん扮する“甘い魅力”のマスターが再び登場~
新TVCM「ソウルマッコリ いっしょに乾杯篇」
2月25日(土)から全国で放送開始

サントリー酒類株式会社は、「ソウルマッコリ」の新TVCM「ソウルマッコリ いっしょに乾杯篇」(15秒)を、2月25日(土)から全国で放映開始します。

昨年3月に発売した「ソウルマッコリ 350ml缶」は、マッコリを缶入りで手軽にお楽しみいただける点に加え、微炭酸のすっきりとした爽快な口当たりにご好評いただき、女性を中心に幅広い支持を集め、拡大を続けるマッコリ市場を牽引しています。

今回は、昨年日本で初めてチャン・グンソクさんをTVCMに起用して話題になった「マッコリバー篇(スッキリ篇/ダイスキ篇)」の第2弾として展開するものです。前作同様、真っ白な世界観の「マッコリバー」を舞台に、バーテンダーに扮するグンソクさんが、初めて「ソウルマッコリ」を飲む女性といっしょに乾杯し、「ソウルマッコリ」の魅力を伝えるという内容です。
「初体験はシュワッとあまい」を新たなキーワードに、グンソクさんが甘い魅力あふれる演技を披露しています。

■TVCMについて
今回のTVCMでは、「やわらか微炭酸」がキャッチフレーズの「ソウルマッコリ」の、シュワッと甘い味わいを「初体験」する瞬間を描きます。「ソウルマッコリ」が生み出すやさしく心地よい時間を、真っ白な「マッコリバー」を舞台に交わされる男女の会話を通じて表現していきます。
「マッコリバー」のマスターを演じるのは、前作同様、俳優や歌手として大活躍の韓国人俳優チャン・グンソクさん。今回は、モデル・女優として活躍中の伽奈さんが演じる「ソウルマッコリ」を初めて飲む女性と、グンソクさんがカウンターを挟んでいっしょに乾杯します。日々を前向きにがんばる女性たちの心を優しく癒す存在として、「ソウルマッコリ」のシュワッと甘い味わいを存分に表現していただきました。
なお、BGMには、グンソクさんの新曲「RAIN」を使用。TVCMの甘い世界観をさらに盛り上げます

■CMストーリー
とある夜、「マッコリバー」を訪れたのは、「ソウルマッコリ」を飲んだことのない女性。
初めての体験に緊張を隠せない女性に、マスターが優しく語りかけます。一口飲んだ瞬間に広がる、シュワッと甘い味わい。女性の表情も自然とほぐれ、「マッコリバー」に優しい時間が流れます。

■撮影エピソード
今回は、1月、韓国ソウル郊外のスタジオでの撮影となりました。スタジオ内には、昨年日本で制作した「マッコリバー」のセットをそのまま再現。「ソウルマッコリ」ならではのやわらかな空間が、再び姿を現しました。
グンソクさんにとってほぼ1年ぶりの撮影でしたが、バーカウンターに立つ姿は、毎晩そこで客をもてなしていたかのような自然体。女性客と言葉を交わすシーンでは、甘くやわらかな空気にスタジオが包まれました。
そして驚かされたのが、ますます上達したグンソクさんの日本語力。場面の設定や演技内容も通訳なしですぐに理解し、ふさわしい仕草や視線の位置に至るまで、日本語でスタッフと意見を交わしていました。
グンソクさんは長時間の撮影にも終始集中した演技で、改めてそのプロ意識の高さに感動したスタッフ一同でした。

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チャン・グンソク in VOGUEの舞台裏。2015.02.27

2021-02-28 21:39:25 | チャン・グンソク
2015.02.27
1月末、生グンソクさんを取材するため、私は極寒のソウルへと飛びました。(幼子を二人置いて...)

そして本日2月27日、チャン・グンソクさんのVOGUE初登場となる『VOGUE JAPAN』4月号が発売になりました!! みなさま、お手にとっていただけていますでしょうか?
ご存知ない方のために簡単なチャン・グンソクさんのプロフィール紹介を。2009年の韓国TVドラマ「美男(イケメン)ですね」の大ヒットでその名が広く知れ渡りましたが、キャリアをスタートしたのはなんと5歳のとき! キッズモデル、子役タレントの時代を経て、「美男ですね」で演じたバンドのボーカル役が評判になり、2011年には日本で歌手デビューを果たします。そして一昨日、2月25日に3枚目のアルバム『モノクローム』が発売となりました。既にオリコンチャートでも3位をマークしているようですね!

新アルバム『モノクローム』の楽曲はすべて、日本人の作詞家による歌詞。だから私たち日本人が聴いても、耳にス〜っと入ってくるのです。チャン・グンソクさんが一番思い入れのある曲は「ひだまり」だとインタビューで教えてくれました。というのも、この曲を収録し終わったとき、スタジオの空気、スタジオにいたスタッフ全員の雰囲気が一変したのだそうです。ちなみに私は「一つ傘の下」という曲がお気に入り。
ちなみに、この曲の作詞を担当したのは、同級生の小川智之君です! そしてそして、『モノクローム』を担当したポニーキャニオンのディレクターも同級生の石井慎一君なのでした! 同じ校舎で学んだ仲間が活躍している姿を近くで見られるのは、本当にうれしいことです。

さて、ソウルでの撮影の話に戻しますと...
新アルバム『モノクローム』に合わせて私たちが撮影に用意した衣装は、黒と白を基調とした、GIVENCHY(ジバンシイ)、BALENCIAGA(バレンシアガ)、BALLY(バリー)のルック。チャン・グンソクさんの好みのブランドと合致していて、私たちも一安心。スタッフは『VOGUE JAPAN』のファッションページでもお世話になっている、フォトグラファーTAKA MAYUMIさんと、スタイリスト渥美千恵さんです。
撮影がいざ始まると、さすが芸歴20年以上だけあって、私たちの要望を瞬時に理解しバシバシとポーズを決めてくれる……そんなチャン・グンソクさんにスタッフ一同脱帽でした。ソフト、ハード、素顔のチャン・グンソクさんをとらえた『VOGUE JAPAN』4月号、必見です!
そして、貴重な撮影の舞台裏をとらえたメイキングムービーもつくりました。チャン・グンソクさんご本人からのメッセージもお聞き逃しなく。


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