次の目的地は、日本で4本の指に入るというかりんと屋さんの製造販売工場だ。埼玉県にあるらしい。
ロードサイドに畑やお店が続くようなところを、ふと左折して目的地に着いた。どのかりんとが有名なのかを事前に添乗員さんが教えてくれた。試食販売している。
あまりにもいろいろなかりんとがありすぎて、試食してもなかなか選べなかった。結局、賞をとったという砂糖をまぶした小雪なんとかというを大袋一つと、中はクッキーでこれも賞を取ったというものをこぶくろ一つと、食べておいしいと思った野菜かりんと大袋一つ、胡麻かりんと大袋二つ、柚子かりんとと故障かりんとをそれぞれこぶくろ一つずつ買った。全部で二千円超えた。かりんとだけを二千円以上買うことなどめったにないと思う。
胡麻かりんとは多分試食していいと思って買ったものだと思う。一つは夫へのお土産だ。夫も後を引くと言っていた。私も帰って食べたら後を引きがちだった。クッキーかりんとは「これが賞をとった?」と思うくらいで特に美味しくなかった。野菜かりんとやゆずかりんとはおいしかった。一つだけ失敗が故障かりんとで、微妙なまずい味だった。
かりんと屋さんには30分くらいで、あとは一路花園フォレストというランチビュッフェの店に向かった。駐車場に入ると入り口の前くらいに、同系列の経営っぽい蕎麦屋があったが、500円以下のメニューがあってずいぶん安いと思った。
花園フォレストはお菓子やパンのアウトレットもあるという話だった。ビュッフェはピザ・パスタ・カレー・サラダなどとスィーツバイキングが売りのようなところだ。

最初にサラダ、ピザ3切れくらいを食べてから、そのとき出ていたすべてのケーキを一切れずつ持ってきておいたが、とても一個ずつは食べきれなくて、もったいないと思いつつ、どれも半分くらいを食べた。その後アプリコットタルトなども出ていたが、とてもとってみる気にもなれなかった。甘い食べ物は他の物よりすぐ満腹になるようだ。
その後川越小江戸に向かった。バスの駐車場は氷川神社と時の鐘などで有名な通りのちょうど角にあった。1.5㎞はありそうな氷川神社に向かった。この時期絵馬ではなく、風鈴の下に願い事を書いた木札がつるしたものを両サイドと上に格子の格子にぶら下げて飾ることで有名な神社だ。残念なことに風が吹いていないので、風鈴もならなかったし、あまりきれいでもなかった。



ここの神社は中に大きな御神木があり、その周りを回って歩けるように石が歩幅くらいに置いてあった。そして社の裏手は小さい他の社がいっぱいあった。昔の人は遠くに旅に出られないから、遠くの神社の分社を置いてそこでほかの神社にもお参りできるようにしたものらしい。熱心に参っている人もいた。そこで、同行の人が写真を撮ってくれるというので、とってもらった。





社の裏手から表に戻るには一か所、風鈴ではなくびっしり絵馬を格子の両サイドにぶら下げた通路を通らなければならないので、ちょっと人気エネルギーが気になって、息を止めてそこを通ってしまった。
普通の百円御籤があれば、引いたけれど、紙製の金魚を釣るおみくじで300円もするのが馬鹿らしくてひかなかった。また、紙製の人型も一枚100円で売っていて、穢れをそれにつけて祓えるようになっていて、これもまたうまい商売している神社だなと思った。
ロードサイドに畑やお店が続くようなところを、ふと左折して目的地に着いた。どのかりんとが有名なのかを事前に添乗員さんが教えてくれた。試食販売している。
あまりにもいろいろなかりんとがありすぎて、試食してもなかなか選べなかった。結局、賞をとったという砂糖をまぶした小雪なんとかというを大袋一つと、中はクッキーでこれも賞を取ったというものをこぶくろ一つと、食べておいしいと思った野菜かりんと大袋一つ、胡麻かりんと大袋二つ、柚子かりんとと故障かりんとをそれぞれこぶくろ一つずつ買った。全部で二千円超えた。かりんとだけを二千円以上買うことなどめったにないと思う。
胡麻かりんとは多分試食していいと思って買ったものだと思う。一つは夫へのお土産だ。夫も後を引くと言っていた。私も帰って食べたら後を引きがちだった。クッキーかりんとは「これが賞をとった?」と思うくらいで特に美味しくなかった。野菜かりんとやゆずかりんとはおいしかった。一つだけ失敗が故障かりんとで、微妙なまずい味だった。
かりんと屋さんには30分くらいで、あとは一路花園フォレストというランチビュッフェの店に向かった。駐車場に入ると入り口の前くらいに、同系列の経営っぽい蕎麦屋があったが、500円以下のメニューがあってずいぶん安いと思った。
花園フォレストはお菓子やパンのアウトレットもあるという話だった。ビュッフェはピザ・パスタ・カレー・サラダなどとスィーツバイキングが売りのようなところだ。

最初にサラダ、ピザ3切れくらいを食べてから、そのとき出ていたすべてのケーキを一切れずつ持ってきておいたが、とても一個ずつは食べきれなくて、もったいないと思いつつ、どれも半分くらいを食べた。その後アプリコットタルトなども出ていたが、とてもとってみる気にもなれなかった。甘い食べ物は他の物よりすぐ満腹になるようだ。
その後川越小江戸に向かった。バスの駐車場は氷川神社と時の鐘などで有名な通りのちょうど角にあった。1.5㎞はありそうな氷川神社に向かった。この時期絵馬ではなく、風鈴の下に願い事を書いた木札がつるしたものを両サイドと上に格子の格子にぶら下げて飾ることで有名な神社だ。残念なことに風が吹いていないので、風鈴もならなかったし、あまりきれいでもなかった。



ここの神社は中に大きな御神木があり、その周りを回って歩けるように石が歩幅くらいに置いてあった。そして社の裏手は小さい他の社がいっぱいあった。昔の人は遠くに旅に出られないから、遠くの神社の分社を置いてそこでほかの神社にもお参りできるようにしたものらしい。熱心に参っている人もいた。そこで、同行の人が写真を撮ってくれるというので、とってもらった。





社の裏手から表に戻るには一か所、風鈴ではなくびっしり絵馬を格子の両サイドにぶら下げた通路を通らなければならないので、ちょっと人気エネルギーが気になって、息を止めてそこを通ってしまった。
普通の百円御籤があれば、引いたけれど、紙製の金魚を釣るおみくじで300円もするのが馬鹿らしくてひかなかった。また、紙製の人型も一枚100円で売っていて、穢れをそれにつけて祓えるようになっていて、これもまたうまい商売している神社だなと思った。
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