「気配と手ざわり」の副題が表している通り、作品そのものの美しさや
愛らしさ峻烈さとともに、その背景にある、作品がそのかたちに至った
時間も含めて、感受することができます。
制作過程を示す映像もとてもよく。お時間確保しての観覧がおすすめ。
出品作家さん(五十音順、敬称略):
榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコ
この5名の方で構成を編まれたというのが、観る方としては
とても充実した体験を得られて、ありがたいことでした。
-----
大地に耳をすます 気配と手ざわり
東京都美術館
2024年7月20日~10月9日
https://www.tobikan.jp/daichinimimi/outline.html#enomoto
(2024.8.18)
愛らしさ峻烈さとともに、その背景にある、作品がそのかたちに至った
時間も含めて、感受することができます。
制作過程を示す映像もとてもよく。お時間確保しての観覧がおすすめ。
出品作家さん(五十音順、敬称略):
榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコ
この5名の方で構成を編まれたというのが、観る方としては
とても充実した体験を得られて、ありがたいことでした。
-----
大地に耳をすます 気配と手ざわり
東京都美術館
2024年7月20日~10月9日
https://www.tobikan.jp/daichinimimi/outline.html#enomoto
(2024.8.18)