子供の頃から頭に登ってきて恐怖感があったのは二つの隣国のこと。この心配が本当に起こらないように願う。
*人々に真実を語る、すばらしい youtuber 達*
下記の新井信介さん、将来の日本のために絶対必要な人藤原直哉さん、牧師の高原剛一郎さん、牧師のソンケムンさんらは、この今の世の中の情勢と古代から続く国々の興亡の歴史との関連を冷静に判断して人々に目覚めるよう促している。医師の、うつみんこと内海聡さんや、よしりんこと吉野敏明さん、CGSの神谷宗幣さん達も凄い!! 真実を知らせるため、人々に目覚めてもらいたい幸福になってもらいたいと危険をも顧みず動画発信を続けている。牧師の高原さんの世界政治や経済についての知識は読書と聖書研究の努力の賜物。信じられないほどの情報も集めておられる。
多くの真実が見えてくる?
新井さんが下記で言っておられるように、日本人も汚いことをたくさん行っている。目を瞑って若い人には綺麗事だけを言っていても、聖書のペテロの手紙3章に、『自然界の諸要素は熱に溶け尽くし、地とそこに作り出されたものは暴かれる。この諸要素は溶け去る。』とあるように悪事は隠し切れない上に滅びが待っている。
今が改心のチャンス?
ヨハネの黙示録には、何章か忘れましたが、『地を滅ぼすものの滅ぼされる時がきた。』ともあり、牧師さん達によると今は聖書で「めぐみの雨の時」と言われている心を入れ替えるチャンスがある時期。今すぐに自分の生き方をしっかり見つめ直さなければならない。今はまだ(あまり時はないと聞きましたが)自由が残っているが変化はいつでも突然起こる。真綿の中で火が燻っている状態で、ある日突然燃えだすのかもしれない。
ロシアが日本の制裁について名指しで言及した後、今度はわざわざ731部隊についても公に言及しているということは対岸の火事感覚ではいられない事も起こり得るという事。
皆が冷静に事態を見極め情報を集め、サバイバルについても真剣に考え準備してもらいたいな、と思う。現況に惑わされず、こんな時だからなおさら落ち着いて精神を浄め高めてくれるような書物も読みたい。昔、先祖の一人が親族と別れ、精神の師とする親鸞証人を追って京都から関東に行き、(親鸞は京に戻ったのに)そこに根ついてしまったと聞いた。私もその先祖の気持ちを理解するため、ちょっと除いただけの歎異(たんに)鈔などもっと深く読んでみたいと思っている。
新井先生の講演会
講演会のお知らせ
開催日:3月21日(月祝):