カンツオーネで喉を鍛え、更にからだ全体をも鍛えられます。Youtubeは生徒のピアノ演奏をあげ、大分昔始めたのですが、いまは unsuccessfulでまだ開始できません。
という事でビデオはアップできないので、しばらくはアンドリウ野口ひろこのfacebookで聞いてくださいね。余談ですが、私は30年以上前に蒸発した米人夫の名前から抜けられずアンドリウという名前を使い続けていますが日本国籍の日本人です。
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さて、今日はまず歌うときの姿勢を説明します。まず身体は壁などに背中をつけまっすぐにして顎をひきます。 🧍これは非常に重要です。姿勢が悪ければ喉にも体にも負担がかかり、その状態で歌えば返って健康を損なってしまいます。
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力まずリラックスして楽しい事を考えてア~っと歌ってみましょう。初めの発声はイ~の方がいいのですが、今日は姿勢にだけ注目します。
🧍🧍普段から、壁があって背中を付けている感覚でいる事は健康増進に役立ちます。
facebookにあげた歌はドイツ語ですが、今回はカンツォーネが長すぎて載せられませんでした。普段はカンツオーネでやります。イタリア語は喉に良い🙆❗。リストの愛の夢、いっしょにハミングしてね。30年ほどロクに歌っていないうえ74歳という歳のせいもありいい声が出ていませんが、また皆さんと一緒に訓練して行けば80%は戻ると思いますので一緒に頑張ります。
🥱アはアクビの口で喉に空気を感じて🥱アパートなどでは小さな声で、でも喉は開けてリラックス。アメリカ人はよくナ~ナ~ナ~で歌ってます。鼻の響きが自然にマスターできていいですね。真似してみましょう。
ブログでの歌のレッスンは演奏のためではなく健康法として教えますので、どのように感情表現するかはご自分で研究してくださいね。
上の写真は生徒達がピアノ曲のイメージを描いて発表会でご披露したものの一部です。
発表会は楽しめるよう、早く正確に弾けたで賞、思いを込めて弾けたで賞、などの賞をあげたり、作曲家について発表したり、作曲家の絵を描いて発表したりもしています。