体と心のサバイバルひろばあ

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追加の英語レッスン”ファクト探しを載せます。まとめなのでやっぱりけじめをつけて。

2022-03-17 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

追加です。

ユニット1のFACT 探しのまとめと、復習のための英文構築の練習を載せます。ぜひ読んで練習してみてください。

載せた英文は何度も読む、せめて3回。そうすれば英文が頭に入ります。

赤ペン、青ペン、黒ペンとで3回書いてから読むともっと効果が上がります。

赤ちゃんは同じ言葉や文や話し言葉を何度も聞いて覚えます。自分で英文を書いたり、読んだり、耳で聞いたりすれば同じ環境を作り出せますね。

小声の『微音読』が暗記するのに一番最適な音量らしいですよ。試してみてください。

書く方は『青ペン』が一番記憶に残るらしいです。

 

次は、英文構築練習の記事を載せますので、こちらが終わったらぜひお読みくださいね。

 

See you later,

ひろばあちゃんより

 

 

 

 

 

 

 


地震発生 3月16日(日本、16日午後23時ごろ)のヤフーニュースでは、いわき市小名浜に津波警報とあった。

2022-03-17 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

小名浜商店街は、震災の時も徒歩で行ける海からの津波が来なかった。子供の頃、町興こしをやった先祖たち自然災害のない土地を選んだと聞いた。

ところが、今朝のヤフーニュースでは”津波いわき市小名浜”と町名まで出ていました。知人がたくさんいるので心配。

皆さんの地域はいかがですか?もし停電していたら、落ち着いて行動してください。暗闇の中を歩く場合はかなり危険です。私は、スリッパは全部靴で、かかとを折りスリッパの様にして履いています。睡眠中、寝床の横に置いてあり、災害時に慌てて素足で歩き怪我しないよう、いざと言うときはかかとを立てて履きます。そうすれば、2階から飛び降りるとかそのまま避難とかの事態になっても慌てて靴探しをしないで機敏に動けますし、スリッパの様に足から脱げる心配もありません。

東日本大震災では、数キロ先の街にはかなり高い津波が押し寄せ、原発はご存知の通り。多分原発からわが家は40キロほどしか離れていない。両親は数百年続いて住んでいた小名浜を離れ常磐線の通っている海から遠いところに30年以上前に越してしまった。両親は震災の前に亡くなったのだが、何か胸騒ぎがしたのだろうか。後を継いだ人間は遠くの高台で安全だった。

私は、関東大震災のとき祖父が撮った写真を見ては将来起こるかもしれない恐ろしい災害を予見していた。火炎放射器の様な、建物より大きい火の球が道路や川の浅瀬を転がって何でも焼き尽くしたらしい。3日後のその写真を見ると、なんと川の浅瀬に亡骸が置き去りにされたまま。3日後だったので、余震やら例の騒動などで死体安置どころではなかったと思う。ところで、いつも避難の準備をしている私はいつも馬鹿にされていた。しかし、『災難は忘れた頃にやってくる。』。先人たちが未来の子孫たちを気遣って教えてくれていた、言葉は忘れないでいていつも注意していて欲しい。