すみませ~ん🙇
前に書いた事忘れて〜。虎サンとデフォルト、関係ありませ~ん。
ひろばあは、時々ぼけちゃってます。
個人に関係なく、国の憲法の問題なのです!
米のお国は、憲法で『現在の政府の海外からの借金は、政府が転覆されたりした場合において、新政府による返済は禁止。』となっているらしい。ああ、いいなあ。白紙に戻して出直しね。ひろばあはそうはいかない〜。
戦争や政権転覆その他いろいろ諸々の方法で一から出直し。
今回のウ侵攻でわかったでしょ。世界はいつも、混乱状態。
「争う気はありません。」と言ったら、引き返してくれる?
秀吉も江戸幕府も、とばっちりをうまく避けてくれていた。「わたしは関係ありませ~ん。日本に侵攻して来ないでください。」と言ったって阻止できません。賢い指導者に恵まれていた日本に生まれて感謝です。江戸時代に鎖国政策を取っていても、常に海外からの情報を取り入れ、四国当りの水軍(海賊?)はフィリピンあたりの南方の情報にも強く、その精神的強さと賢さと思いやりで尊敬されていたようですね。奴隷状態になり無教育を強いられていたなら、今の日本はありませんでした。しかし、それも地理的条件が備わっていなかったなら不可能だったかもと思います?
世界に名だたるカリブ海の最強海賊は、バーソロミュー・ロバーツ。思いやりや同情心もゼロ?四百隻の船を手に入れたらしいが、船影を見たら躊躇せずすべての船を襲撃していたというから恐ろしい!
モンゴル軍が攻めてきたときは、バーソロミュー・ロバーツの指揮じゃなくてよかった〜!兵士は調達されたC国人が殆どで、短期間で船を造らされ造船が任務だったK国人の方々が作ったのはなんと、河川用の船だったらしい。ラッキー!その上、鎌倉武士は勇ましく賢かった!神風だけでは元寇は防げなかったと言われている。これが陸上だったら大変!日本も危なかった。日本の周囲の、現在のC国・K国・NK国・R国すべて奴隷状態で、ヨーロッパでも寝ない子には「モンXX人が来るよ〜」といえばすぐベッドに飛び込むというくらい恐れられていたそうだ。彼らも無情だったが、日本に来た殆どの兵士たちが雇われ外国人や奴隷だったのでこれもラッキーだった。彼らに立ち向かった鎌倉武士が持っていた、世界一の切れ味の日本刀を造った研究熱心な日本人の技術も凄かった。
いくつものラッキーな出来事と努力と勤勉さが重なって救われた日本!そのおかげで文化・文明・その大和魂と言われる精神が途絶えず継続され、私達は多くのことを先祖から受け継ぐことができた。しかし、ラッキーはいつまで続くかわからない。少々貧しくなってきたとはいえ、昔の日本人は貧しくとも賢くいつも助け合って生きてきた。現在の、世界の国々と比べまあまあ安全な生活、貧困国でもないそこそこの生活がいつまでも続くと思っていると、潜水艇のタイタン号のように、突然の爆縮が起こるかも。
聖書は、「いつも蛇の様に用心深く、しかし鳩の様に純真に」と言っている。昔は、よく「分を知る。」という言葉が使われたように思うが、自分だけがよい生活をしたいなどと思わず、そういう身分になってもいつでも底辺であえいでいる人がいることを忘れずにいる人になって欲しいなあと思う❗
日本が本気で周りの海底資源を漁り、豊かな資源国として輸出に励んでいたなら、他国が陥った様な、資源大国だが庶民は貧しいというジレンマに陥っていたかもしれません。資源に頼って怠けていたなら精神虚弱人の多い、簡単に奴隷にされてしまうような国になっていた事でしょう。そういう方向に行かぬよう、抑止力を働かせ人々がお互いの幸福を思って勤勉に働くよう導いてくれた指導者たちには感謝したいです。しかし、そうなりつつあるのではと危惧し、注意喚起を必死で呼びかけている人もいますね。
引きこもり人口を聞いてびっくりしたひろばあ!皆さん、何人になっているのか調べてみてください。世の中や学校が悪いと、心に傷を受けていて外に出てこないのでしょうか?空襲をかいくぐって生き延び、毎日道路の死体を見ていて悲しいという感情も失くなり、栄養不足で戦後に生まれた私には母乳も出ず、粉ミルクも見つからなかったという母。その母から母乳の代わりに砂糖水を与えられて生き延びた戦後生まれの私には、食べ物を与えられ何年も何十年も引きこもっていられる人たちは豊かに見えます。衣食住揃っていて養ってくれる人がいる!母は粉ミルクを求めてあちこち探し回ったのですが、引きこもりなら、全て回りから与えられる。この方たちを非難するつもりは有りません。その様な状態になるよう世の中を作ってしまった私達には大きい責任が有るように思います。幸か不幸か、私とこどもたち4人家族は貧しかったので、皆10代のうちから外に出て働かなければなりませんでした。私も、親の手伝いは簡単なものは3歳から始めていました。小学校の校門の前では戦争で狂ってしまった人が叫び声を上げたり私達に敬礼していたり、道を歩くと片手片足の無い傷痍軍人さんたちが募金箱を持って立っていたりして、そういう雰囲気の中で育つと放課後働き通しでも、五体満足で学校にも通えて、稼いだお金でいろんなお稽古ごとにも行かせてもらえ幸せだな〜と感じていました。悩むなどということは考えたことも有りませんでした。そういう意味では私もラッキーだったかも。今でも遊ぶという事があまりできない私は情け無いですけど。
聖書を読むといくら賢い指導者がいる国でも、ずる賢い悪魔とその配下の元天使の何億もいる悪霊の軍勢達が見えない手を使って世界を混乱状態に陥れようと狙っていますので対抗できません。災害に合わない地域だったところでも、事件や事故にあったことが無い家族でも、何が起きるかわかりませんし、災難や事件は突然起こります。ぜひこの勢力に対抗できる唯一の神の力に頼ってみませんか?
たとえ日本だけが一時的に国難を乗り越えても、世界の平和が維持されなければ国難はくり返しやってきます。天と地の創造者がこの問題に終止符を打つ時まで、人々を羊と山羊に分けるという時まで、麦と毒麦とを分けるという時になってしまうと時間切れです。神を真に求めている人たちのための世界を造るため、新しい天と地をもたらすため、神が行動を起こされる日も近づいているように感じます。
聖書研究者たちの中にもいろいろ意見は分かれるのですが、旧約聖書のダニエル書と関連していると言われる新約聖書のヨハネの黙示録を比べ、歴史的出来事とも照らし合わせ、「生きている人々と死んだ人々との審判はもう1844年に始まっていていつ終わるかわからない状態。だが、もうすぐ終わるでしょう。」と言っている方たちもいます。今、聖書を調べられる平穏な日があるうちに、聖書を無料でオンラインで読めるうちに、多くの教会がユーチューブで聖書解説を行ってくれているうちに、聖書の言うことが本当なのか確かめてみませんか。
聖書は宗教団体も使っていますが、世界中の人々に向けて書かれたものです!
いつも、急いでタイプして誤字だらけで、文脈がメチャクチャですが、ここまで我慢して読んでくださった方、ありがとうございます!