体と心のサバイバルひろばあ

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自転車は筋肉増強に良い!シニアは絶対乗って!毎日少しずつ続けてみては?神への祈りも!じ

2023-07-12 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン


自転車は筋肉増強に良い!シニアは絶対乗って!
足の筋肉は全身の筋肉に繋がっていて良い運動になりンバランス感覚も良くなりますよ!

わたしも、久しぶりに自転車に乗ってきました。自転車に乗って公園をはしっていたら、図書館横の公園でも、我が家の近くの公園でも不思議なオベリスクを発見!英語・韓国語・中国語、アラビア語みたいな文字が刻まれている!世界平和の祈りの様!ワンワールドやグローバリズムの祈りかな?車で走っていては気づけないものが目に入って、脳の木ボケ防止にもいいかも?



私の自転車は25年物の古〜い自転車なので、サイクリングクラブなどに入ったら、ギアは効かずブレーキもいつ壊れるかわからず迷惑かけるので入れない。なんと、タイヤも一度も代えていない。一人で近所を乗り回すしかないが、それでも全身の良い運動になり、バランス感覚も良くなりそうで、うれし〜い!

我が家のドアの2階からの15段のストレート階段の上り下りがきつかったけど、折りたたみ自転車なのでなんとか片手で運べました。やはり腕立て伏せはやっておかないと腕の力も落ち込み気味。中学生頃からは、母のお店の手伝いで配達もやらされたので、砲丸投げ大会に練習無しで出場させられるほど強かったのですが、シニアは油断しているとかなり弱ります。

特に時間が経つと、戻すまでに時間がかかり、挫折してどんどん弱ってしまう人もいるので、休んでもまたすぐ継続することをおすすめします。体は全身が血液やリンパ液や隣り合う筋肉から筋肉へと繋がっていますので、首が凝り固まってしまうと視力が弱るなど、考えてもみないところで弱って行ってしまうことがあります。

特に効果的な運動で脚を強めていくことは全身の健康にとても良いのでお勧めで〜す。ただ、舗装した道路だけを歩くのはあまりお勧めできません。まずは歩き初めは軽く準備体操をし、転びそうなくらい凸凹な道を歩いたり、転んでも怪我しないよう転倒の仕方を練習しておいたり、海に行ったら砂浜をたくさん歩いてみる、砂利道を歩いてみるなどいろいろ工夫して脚全体の筋肉を平均して強めるようにしてます。

転ぶのにも強いひろばあは、転んだとしても殆ど怪我しませんし、ちょっと擦りむいたり血が出たりしても、いつも転び方の練習もしているので大事に至ることはありません。柔道の受け身みたいですね。自転車では、止まれないバイカーにぶつけられて出血したり、スキー場ではスノーボーダー初心者に2回激突され空中に舞い上がるほどでも、マシュマロ衝撃クッション法(ひろばあの考案)で怪我一つなし。常日頃練習しているので、何事か起こっても心は平常心を保ち、常に冷静でいられます。

凄い奇跡がしょっ中起こる!これは、とっても不思議で、しかし納得!!
毎日真剣に神に祈って頼り、自己愛ではなく利他の愛を示せるように祈っていると、守護天使が教えてくれているのか、何事かが起こる前に何かを感じるのです。

とっても不思議です!これは一例ですが、50代で無理して働きすぎ殆ど寝ずに、2日間一睡もしないなんて普通にあった頃、ある団体からの酷い圧力で精神的にも参り、子供3人と外国で生きていくのは無理かもと思っていた時に起こった不思議な体験は忘れられません。この頃は更年期障害でホットフラッシュがあったりもう限界という所まで来ていました。お酒も飲まず、毎日母が勧めてくれていた食べ物だけを食べていたせいか、体は異常に強くそれでも倒れることなどもなく毎日を過ごしていました。疲れるとたったの2〜3秒でも立ったまま眠れ疲れが取れるという特技まで習得していました。

ところが、ある日レンタカーを借りなければならなくなり、その会社の人が車が使えなかった我が家まで来てくれた時のことです、この方が片手・片足しかないということに気づきびっくりしました。その時何故か、「わたしだって何が起こるかわからない、片手・片足でもドライブできるように練習しよう。」という気が起こりしばらく練習し自信を持って運転できるようにまでなりました。

それから数ヶ月経って、もうその練習はしなくなり、たま〜に思い出した時はするなどしていた時、突然のストローク(脳卒中)に襲われました。体は左に傾き、右半身の筋肉は全く機能停止。鉛筆も持てないほど!その時驚いたことに、仕事も休まず出張教師をしたり会合に出席したり、その上日本の知人たちのガイドをして何百キロも車を走らせるなど全部一人で左半身だけでこなせたのです。左足だけで、右足を松葉杖のように使い小走りに走ることさえできました。癌の手術で入院する知人のチワワを預かって帰宅しドアを開けた途端その犬に脱走され、ひと様の犬が死んだら大変と、4車線の家のそばの大通りを逃げる犬を追いかけ走ったのです。奇跡です!「エッツ!私って走れてるって、自分でも不思議でした。」

「絶望せず神に頼っていると、神が最善の解決策をもたらしてくださる!」と自分の身をもって本当に理解できたのはこの体験からです。神は、先に起こる事にも対応できるよう訓練してくださるように感じます。偶然にしては、何度も助けられたので自身を持っています。

ただし、神の方法は私の考える問題解決法とは違い、「どうして今ここで助けてくれないのか?」と思うことも多々あるのですが、神は、わたしがいろいろな苦しい体験の中から自分の力で考え、自分で抜け出し、強く成長していくよう後押ししてくれているようです。そんな時はすぐには助けず、じっと見守ってくださっているだけのこともあるようです。

ストロークの数日後、普段病院とは無縁の私が状況を掴みたいと行ってみたところ、「あなたは普通に動けてるので大丈夫。」等と言われ、「そりゃあ、バレエや器械体操やってたから、やれと言われればどんなポーズでもできるのよ。でも本当に右の筋肉が使えないの」って言っても、お医者さんは「普通、ストロークならあなたのようには動けない。」って、何か私が嘘をついているような言い方! 最後には「そんなに言うなら、多分、肘と手首が悪いんでしょうから、手術してあげましょう。」と冗談のように言い出す始末。その時半身不随状態だった私は、部分的に手術したらあの人の様になるかもと、何回手術しても治らず10回くらい試している知人を思い出し、拒否してすぐ帰宅してしまいました。

すべてのケースで本当に病院が必要かどうかは疑問です。なぜなら、それ以来右足の小指は全く麻痺してしまい、いまでも全く動かないのに、なんの支障もなく自転車も乗れる、走れる、その後60代で始めたスキーにもなんの支障も出ないという状態で、何処かが麻痺するとしても、確かに代わりに別の体の部分が機能し始めるというのを体感しています。この様な体の精巧さが、自然の進化でできたものとは考えにくいと思います。

私達はメンデルの法則をしっかり考えて直して見る必要がありそうです。私には、尊敬する科学者の先生が、80歳近くなる現在でも進化論を掲げているのがとても不思議です。進化論で考えてみると、卵が先か鶏が先かも混乱、男と女しかいないのも不思議、指がちゃんと5本ずつできるのも不思議。一体、腕や足が生えてきた時は静脈や動脈から先に出たの?皮膚が先?骨が先?キリンは首が長くなると葉っぱが食べられるので伸ばそうって思う程知能が発達していたの?魚たちは足がないのに足があれば地上を闊歩できるってしっていたの?ひろバアには不思議なことばかり。

皆さんはどう思いますか?