ごめんなさ~~い。
30円クリームのみかんは、"皮ごとおろして"と書くの忘れました。
みなさん、私は忙しいので食品系ブログの時に分量を書きません。必要な時は書きますね。
それで、書いてなかったら、ご自分の好きな分量にしてね。
<お詫びにもう1つ化粧水の作り方>
1)梅干しを食べたら、種を洗ってビニール袋に入れて冷凍庫に取っておく。
2)まとまって10~20個(お好きな分量で)くらいになったらお酒に、100%になるべく近いアロエのジェル(日本じゃゲル?)とその梅をガラス瓶に入れてふたをし冷蔵庫で保存。数日おいて使い始める。
(酒70%+アロエ30%で作ってます。)
これを梅酒ビンくらい大きいガラス瓶に入れ2本作ってますが、半年以上経っても腐らない。
元々、若い頃はほとんど何もつけず化粧もしてなかったのですが、さすが60過ぎたら乾燥すると思って始めました。
70過ぎたらまた大発見!
*怪我や虫刺されの後のかさぶたや痒みなんかにも塗ったら早く治って、これはただの化粧品ではないと気づいた。乾燥も防いでくれる。なかなか優れもの!
*こないだ、大火傷してアロエの葉っぱのお世話になったけど、この梅化粧水は薬効もあるらしい。やけどが大分治ってきてまだ少し赤みがある時に、これをつけて、上からオイルまたはバセリンに似ているが自然の草花と蜂蜜系成分でつくられている(多分、日本では売っていない?)クリームを塗っておくと跡形なくやけど後が消えた。素晴らしい。
梅干しを使うのは、今生きていらしたら120歳くらいの、「満州引き揚げ民」と言っていたおばあさんから聞きました。
これ、10年以上つけてるので肌の丈夫な人なら、私みたいに安酒でも大丈夫。お酒の飲めない私には種類が全然わからないけど、多分添加物の少ない良いお酒をご自分で調べて選んだら良いのではと思います。
ご自分の肌に合うか、少し作ってテストしてからたくさん作ってみると良いかも知れません。
2500年前頃に、ペルシャ王の領土に住んでいたユダヤ人の娘で孤児エステルがペルシャ王アハシュエロス(=クセルクセス1世)に気に入られ召されることになるのだが、なんと1年もかけて美しくされて(多分、香油を塗り、マッサージを受ける)から王の前に出る話。ピーターオトールなど出演で映画にもなっているお話です。この王は、ギリシャとの戦いで有名なサラミスの海戦を行った。高校生は世界史で習いますよね。聖書は歴史からも真実であることが証明される。
ペルシャは当時インドからアフリカの一部まで支配していた大帝国。美しい王妃ワシテを宴会の席に招き、みんなに自慢したかったのだが、自分でもい女性たちとパーテイーをしていて来るのを拒んだ王妃に、家臣たちが「そんなことが国中に広まったら女たちが真似を始める。離縁しなさい。」と迫り、王は新しい王妃を探し始める。
旧約聖書 エステル記 第 2 章
8王の命令と詔が伝えられ、多くのおとめが首都スサに集められて、ヘガイの管理のもとにおかれたとき、エステルもまた王宮に携え行かれ、婦人をつかさどるヘガイの管理のもとにおかれた。
9このおとめはヘガイの心にかなって、そのいつくしみを得た。すなわちヘガイはすみやかに彼女に化粧の品々および食物の分け前を与え、また宮中から七人のすぐれた侍女を選んで彼女に付き添わせ、彼女とその侍女たちを婦人の居室のうちの最も良い所に移した。
12おとめたちはおのおの婦人のための規定にしたがって十二か月を経て後、順番にアハシュエロス王の所へ行くのであった。これは彼らの化粧の期間として、没薬の油を用いること六か月、香料および婦人の化粧に使う品々を用いること六か月が定められていたからである。
9このおとめはヘガイの心にかなって、そのいつくしみを得た。すなわちヘガイはすみやかに彼女に化粧の品々および食物の分け前を与え、また宮中から七人のすぐれた侍女を選んで彼女に付き添わせ、彼女とその侍女たちを婦人の居室のうちの最も良い所に移した。
12おとめたちはおのおの婦人のための規定にしたがって十二か月を経て後、順番にアハシュエロス王の所へ行くのであった。これは彼らの化粧の期間として、没薬の油を用いること六か月、香料および婦人の化粧に使う品々を用いること六か月が定められていたからである。
戦争:ペルシア戦争 | |
年月日:紀元前480年9月 | |
場所:ギリシアのサラミス島沖 | |
結果:ギリシア連合軍の圧勝 | |
交戦勢力 | |
ギリシア連合軍 | アケメネス朝 |
指導者・指揮官 | |
エウリュビアデス テミストクレス | クセルクセス1世 マルドニオス カリアのアルテミシア アカエメネス(サトラップ) 他 |
戦力 | |
371-378隻[i] | 900-1207隻[ii] 600-800隻[iii] 400-700隻[iv] |
損害 | |
40隻以上 | 200隻以上 |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます