体と心のサバイバルひろばあ

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秦の始皇帝も、サバイバル大作戦を実行した賢いお金持ちも一緒にいる場所は?

2023-06-14 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
最近、世界最古の書物がワーニングしている終りが近いように感じているひろばあちゃんは、心のサバイバル法をその世界最古の本の中から探り出し重点的に解説中です! 終わりのあとに続くこと、続々あります。!知りたい人は最後まで読んでね〜。

自分の理解に頼りすぎる人、自分は賢いと思っている人は特に、次の本当にあった話を読んで、よ〜〜〜く考えてください。頭のいいあなたなら理解できるはず!

あるお金持ちの方は、第2時世界大戦勃発前、戦争の噂を聞き引っ越し準備を始め、世界中の安全地帯についてリサーチ開始!この賢い方は、大戦参加国から遠く離れた南方の島に素晴らしい家を建てました。これはわたしの想像ですが、この時こんなことを思っていたかもしれません。「私はなんて賢い人間なんだ。これでひと安心、家族も守れて、恐ろしい大戦とは関係のない食料にも不足しない美しい南の楽園でのんびり暮らせる」。この島の名前はなんだと思いますか? 大戦中の大激戦地区、“ガダルカナル”です






家来の徐福に頼んで日本に不老不死の秘薬を探しに来させた秦の始皇帝の場合は?秘薬が見つからず帰国した徐福に騙され多くの富を失ったうえ、永遠に生きるという望みは叶わず、古代の世界の偉大な人物だった皇帝も今は他の平民と同じく墓に眠っています。永遠に生きている神に頼らず死にゆく人間に頼ったり、創造された存在なのに神に逆らっていつかは滅ぼされる運命のサタンやその配下の悪霊の悪知恵に頼ったりしても、残念ながら結局は皆に平等にやってくる死を避けることはできませんでしたよね。



先程のお金持ちと同じく、南の楽園に人生の意義を見出そうと移住した画家のゴーギャンの場合はどうでしょう?結局は、その美しい島でも同じ悩みを抱え、「私は何処から来て何処へいこうとしているのか?」と自分に問い続けました。



神から来て神のもとに返るのだから、何でも神に尋ねようと気楽に生きた方がもっと長生きしそうですよね。お悩み相談は、全知全能の神にお任せしちゃう!

それができない人は、自分の求める結果と同じ答えがでない為不服がつのる為かも?

先日書いた聖書の言葉、「空中の支配者」を思い出してください。「今の世は誰が支配している世なのか?」ということを思い出せば、世の中に苦労が多い事や、人生のあらゆる問題を避けるために日夜考えに考え努力したとしても、やはり苦労も悩みも絶えることはないという事に気づきますよね。

「永遠の命を得て、想像できないほどの喜びを得ることもできる。」と約束している神の言葉に従えば楽そうですが、神に従った人達が自分の理想とかけ離れた生活を送っているのを見て引いてしまう人は多いようです。上辺だけのクリスチャンは豊かで幸福そうですよね。神に本当に従っている人は”心が豊か”ですが、その生活はそれほど豊かではなさそうなので「あの様にはなりたくない」と思う人は多いようです。将来の幸せの希望を胸にいだきながら生きている人と、今この瞬間にも豊かで幸せでなければ嫌だと思う人の違いが見えてきますね。仏教ではこれを煩悩というのかな?親鸞聖人にかぶれた先祖を持ちながら、仏教音痴のひろばあです。でも、考えてみると又聞きでよく理解はしていないのですが、日本の仏教もやはり聖書の言葉に近いことを教えているような? 皆さんはどう思われますか?

今日のブログ関連の聖書の言葉が見つかったら後で載せますのでチェックしてね〜!

旧約聖書の当時の大金持ちだったソロモンが書いたという、「空の空、全ては虚しい」と書かれている伝道の書に若者を鼓舞する面白い言葉がたくさん載っているので(とは言っても、老齢になるとどうなるかの例えですけど。)次の時に載せますからそれも読んでね。例えが面白いんです!

ところで、世の終わりが来てその後サタンのいないキリストが支配する千年王国が来ても、その千年の後サタンがまた開放されて多くの人が誘惑され戦争が勃発(ただし、すぐ神に滅ぼされますが。)、その後やっと死人の復活とその人達の裁判が始まりと、聖書の黙示録に連々と書いてあります。「エ〜ッ!終わりが来てすべて終わるんじゃないの〜!?」って思っちゃいますよね。また今度聖書の中からお見せしますね。
あっ!それから前にお知らせした「ヨベルの角笛」の南薗さんのnoteやアメブロの「天国は準備中!」という記事はとてもためになるので読んでみてくださいね」亡くなったら天国に行くというのは???です。日本人以外の聖書を知る人達は、可愛い天使なんて信じていない人が多いし、天国が今あるって思っていない人は多いです。パウロという人が見た第三の天には神や天使がいても亡くなった人間はいないようです。

ではまた〜。





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