真の、相対論と量子論の融合と(物質M± )
(物質M±)
私の理論であれば、物質M±には、変化進行形の性質が備わっているので、
物質M±に、対象性など、有る訳が無い、のです。
ノーベル賞の、南部陽一郎博士の、自発的対称性の破壊、とは、物質M±の変化進行形の性質によって、この世のすべての物質M±は、天空の雲のように、その、姿、形、性質、位置、等々を、変化を続けている事によるのです。。
。。。。。。
(物質M) このM とは、マテリアルのMです。
私達は、通常、物質である、マテリアルM を思考する場合には、相対論で思考しますね
相対論で思考する、とは、物質の存在を、多少の誤差は無視して、確定、として思考する事を意味します。
相対論と量子論は、何故?相性が悪いのでしょうか?
この、相対論と、量子論の、相性の悪い理由は、世界中で、現在の物理学会では、未だ、未解明とされています。
私の理論ですと、量子論とは、相対論が無視する多少の誤差を追及する思考である。
それゆえ、相対論と量子論は、互いが、正しいのに、互いが、互いを否定する。
となります。
。。。。。
これが、相対論と、量子論の相性の悪い理由、なのです。
。。。。。
相対論と量子論の融合。。
さて、物質Mには、相対論で言う、多少の誤差は無視して、<確定とする性質>と、
量子論では、相対論が無視する多少の誤差を追及する、<未確定の性質>の、まったく異なる、両方の性質が、備わっているのです。
ですから、量子論の未確定とは、確認行為によって、結果が変わる場合と、変化進行形性質による、本来の、変化の途中であるがゆえに、未確定である、この、未確定の意味を知る必要があるのです。
ですから、相対論の確定で、マテリアルを示すと、物質M となりますが??
量子論の未確定で、マテリアルを示すと、未確定である、変化進行形の性質の記号である、プラス&マイナス の記号である、+ & - ( ± )を付ける必要が有るのです。
したがって、相対論と量子論を融合させると、物質を示すと(物質M±)となります
。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。
そうすると、(物質M±)には、量子論である、変化進行形の性質によって、常に、姿、形、性質、などが、変化を続ける、変化の途中である事、が理解頂けると思います。
変化進行形の性質とは、この世のすべての(物質M±)は、酸化するなり、還元するなり、風化するなり、じっとしていない。常に、移動や合体などで、変化を続けている。このような事を言います。
。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。
(物質M±)が、(変化進行形の性質による、変化の途中)であれば、物質M±とは、確定していないのですから、物質M±に、同一など、あり得ない。
同一が、あり得ない、ならば、超対称性など、ある訳が無い。。
。。
さて、<自発的対称性の破壊> これで、(物質M±)には、変化進行形の性質による、変化により、最初から、対象性などあり得ない事が、理解出来る事でしょう。
。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。
さて、以前に、教えてgooにて、質問形式にて、発表した理論を、改めて、転載します。
。。
。。
真の相対論と量子論の融合、統一理論の説明です。どう、思いますか?
。。
。。
私の発見した、<物質M±の自発的、変化進行形の性質>を利用した、
本当の、相対論と量子論の、相性の悪い理由、そして、融合理論を、簡単に説明します。
。
量子論的思考とはミクロ世界の、極、微量の、多少の誤差を追及する思考ですね。
それゆえ
私の発見した、<物質M±の自発的、変化進行形の性質>を利用した思考では、
常に、天空の雲や、川の流れのように、姿、形、性質、距離、などなどは、量子論的には、多少の誤差を言えば、変化の途中なのです。
ですから、本当は、この世の事象のすべては、変化の途中なのですから、未確定、不確定なのです。
しかし、それでは、不便であり、数式さえも、作れない。。
ですから、反する、相対論的思考では、量子論が追及する、変化の途中の、未確定の多少の誤差を、無視して、基準を決めて、物事を、とりあえず、確定としよう。。との理論なのです。
それゆえ、量子論と相対論は、互いが、正しいのに、互いが互いを否定する、のです。
ですから、量子論と、反する、相対論の融合、つまり、統一理論とは、この物質M±を思考する場合に、量子論の、変化途中の未確定の多少の誤差と。相対論の、とりあえず、確定としよう。。。
この、二つの、両方の性質を含んでいる事を、頭に入れて、思考する必要が有るのです。
こうすれば、今まで、相性の悪かった、相対論と量子論の融合が、可能となり、統一理論が完成するのです。
。。。。。。。。。。
↑ 私の言う、相対論と量子論の融合。。
これは、
特殊相対性理論と、量子論の関係に限られる、<相対論的量子力学><場の量子論>??
とは、無関係であり、真の相対論と量子論の融合、統一理論です。
再度の<物質M±の自発的、変化進行形の性質>の意味を、じっくりと、御自分で、熟考して頂けますと、理解頂ける事と思います。
↑ (読者の方で、理解出来なくても、それは、私の感知する事では有りません。念の為、(笑い)
。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。
<宇宙Space>の正体の数式
(S)=(M±)±(E)となります。
これは、時間の正体の数式でも有ります。
。。
ですから、宇宙時間方程式
(T)=(M±)±(E)でもある、のです。
<宇宙Space>の正体、これが、この世の事象のすべてですね??
<宇宙Space>とは、
この世の、すべての、<物質M±>&<エネルギーE>が、
互いに、反転を繰り返す事で、ビッグバンによる出現~ビッグクランチによる、消滅が、繰り返されます。
つまり、
<宇宙Space>が実態であり、
<時間 T >が、実態の無い、錯覚発生現象、として、数式で示されるのです。
実態の無い、錯覚発生現象とは、実態の<物質M±>によって、空間が出現する事で、御理解を頂ける事と、思います。
実態が、<物質M±>で、あり、錯覚発生現象が、<時間や空間>です。
。
<宇宙Space>の正体とは、物質M± と、エネルギーEが、互いに反転を繰り返す現象を言うのです。
。
。これが、実態<宇宙Space>の正体、
そして、錯覚発生現象の<時間T & 空間>の数式の、説明のすべてです。
。。。
(物質M±)
私の理論であれば、物質M±には、変化進行形の性質が備わっているので、
物質M±に、対象性など、有る訳が無い、のです。
ノーベル賞の、南部陽一郎博士の、自発的対称性の破壊、とは、物質M±の変化進行形の性質によって、この世のすべての物質M±は、天空の雲のように、その、姿、形、性質、位置、等々を、変化を続けている事によるのです。。
。。。。。。
(物質M) このM とは、マテリアルのMです。
私達は、通常、物質である、マテリアルM を思考する場合には、相対論で思考しますね
相対論で思考する、とは、物質の存在を、多少の誤差は無視して、確定、として思考する事を意味します。
相対論と量子論は、何故?相性が悪いのでしょうか?
この、相対論と、量子論の、相性の悪い理由は、世界中で、現在の物理学会では、未だ、未解明とされています。
私の理論ですと、量子論とは、相対論が無視する多少の誤差を追及する思考である。
それゆえ、相対論と量子論は、互いが、正しいのに、互いが、互いを否定する。
となります。
。。。。。
これが、相対論と、量子論の相性の悪い理由、なのです。
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相対論と量子論の融合。。
さて、物質Mには、相対論で言う、多少の誤差は無視して、<確定とする性質>と、
量子論では、相対論が無視する多少の誤差を追及する、<未確定の性質>の、まったく異なる、両方の性質が、備わっているのです。
ですから、量子論の未確定とは、確認行為によって、結果が変わる場合と、変化進行形性質による、本来の、変化の途中であるがゆえに、未確定である、この、未確定の意味を知る必要があるのです。
ですから、相対論の確定で、マテリアルを示すと、物質M となりますが??
量子論の未確定で、マテリアルを示すと、未確定である、変化進行形の性質の記号である、プラス&マイナス の記号である、+ & - ( ± )を付ける必要が有るのです。
したがって、相対論と量子論を融合させると、物質を示すと(物質M±)となります
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そうすると、(物質M±)には、量子論である、変化進行形の性質によって、常に、姿、形、性質、などが、変化を続ける、変化の途中である事、が理解頂けると思います。
変化進行形の性質とは、この世のすべての(物質M±)は、酸化するなり、還元するなり、風化するなり、じっとしていない。常に、移動や合体などで、変化を続けている。このような事を言います。
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(物質M±)が、(変化進行形の性質による、変化の途中)であれば、物質M±とは、確定していないのですから、物質M±に、同一など、あり得ない。
同一が、あり得ない、ならば、超対称性など、ある訳が無い。。
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さて、<自発的対称性の破壊> これで、(物質M±)には、変化進行形の性質による、変化により、最初から、対象性などあり得ない事が、理解出来る事でしょう。
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さて、以前に、教えてgooにて、質問形式にて、発表した理論を、改めて、転載します。
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真の相対論と量子論の融合、統一理論の説明です。どう、思いますか?
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私の発見した、<物質M±の自発的、変化進行形の性質>を利用した、
本当の、相対論と量子論の、相性の悪い理由、そして、融合理論を、簡単に説明します。
。
量子論的思考とはミクロ世界の、極、微量の、多少の誤差を追及する思考ですね。
それゆえ
私の発見した、<物質M±の自発的、変化進行形の性質>を利用した思考では、
常に、天空の雲や、川の流れのように、姿、形、性質、距離、などなどは、量子論的には、多少の誤差を言えば、変化の途中なのです。
ですから、本当は、この世の事象のすべては、変化の途中なのですから、未確定、不確定なのです。
しかし、それでは、不便であり、数式さえも、作れない。。
ですから、反する、相対論的思考では、量子論が追及する、変化の途中の、未確定の多少の誤差を、無視して、基準を決めて、物事を、とりあえず、確定としよう。。との理論なのです。
それゆえ、量子論と相対論は、互いが、正しいのに、互いが互いを否定する、のです。
ですから、量子論と、反する、相対論の融合、つまり、統一理論とは、この物質M±を思考する場合に、量子論の、変化途中の未確定の多少の誤差と。相対論の、とりあえず、確定としよう。。。
この、二つの、両方の性質を含んでいる事を、頭に入れて、思考する必要が有るのです。
こうすれば、今まで、相性の悪かった、相対論と量子論の融合が、可能となり、統一理論が完成するのです。
。。。。。。。。。。
↑ 私の言う、相対論と量子論の融合。。
これは、
特殊相対性理論と、量子論の関係に限られる、<相対論的量子力学><場の量子論>??
とは、無関係であり、真の相対論と量子論の融合、統一理論です。
再度の<物質M±の自発的、変化進行形の性質>の意味を、じっくりと、御自分で、熟考して頂けますと、理解頂ける事と思います。
↑ (読者の方で、理解出来なくても、それは、私の感知する事では有りません。念の為、(笑い)
。。。。。。。。。。。。。。。
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<宇宙Space>の正体の数式
(S)=(M±)±(E)となります。
これは、時間の正体の数式でも有ります。
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ですから、宇宙時間方程式
(T)=(M±)±(E)でもある、のです。
<宇宙Space>の正体、これが、この世の事象のすべてですね??
<宇宙Space>とは、
この世の、すべての、<物質M±>&<エネルギーE>が、
互いに、反転を繰り返す事で、ビッグバンによる出現~ビッグクランチによる、消滅が、繰り返されます。
つまり、
<宇宙Space>が実態であり、
<時間 T >が、実態の無い、錯覚発生現象、として、数式で示されるのです。
実態の無い、錯覚発生現象とは、実態の<物質M±>によって、空間が出現する事で、御理解を頂ける事と、思います。
実態が、<物質M±>で、あり、錯覚発生現象が、<時間や空間>です。
。
<宇宙Space>の正体とは、物質M± と、エネルギーEが、互いに反転を繰り返す現象を言うのです。
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。これが、実態<宇宙Space>の正体、
そして、錯覚発生現象の<時間T & 空間>の数式の、説明のすべてです。
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