ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的な誤りを、指摘するよ。
光時計の、左斜め下の光の出発地点から、右斜め上に発射したとされ、右斜め上に到着したと。思考されているハズの光、
この、右、斜め上の到着地点に、到着したハズの右、斜め上の光の正体。
この、右斜め上に、到着したハズの、右上に到着した光の正体は、最初の左斜め下から、発射された光では無い
。。。
あくまで、右斜め上の到着地点である、斜め上から見て、真下である、まったく異なる地点から、発射された光である。
。。。
これは、発射された光が、斜め左、下から、斜め右上に、移動距離が、伸びた訳では無い事に、気付けば、ローレンツ変換は、根本的に誤りである事は、誰にでも理解出来る。
光などと言う、思考実験で無くて、水道水で、実験すれば、誰にでも、簡単に理解出来る
これが、理解出来ない者は、馬鹿で有る。
(c△t) では無い。誤りの思考である。
あくまで、 (c△t´)の思考が、正しいのだよ。
したがって、 (c△t) として、思考する、ローレンツ変換、そのものが、根本的に、トンチンカンな、誤りの思考なのさ。。
これ読んでも、 ワカラナイなら、ワカロウなどと思うなよ。
ワカランでもイイ。。
。。。。。。。。。。。。。
2016-10-11 10:01:55
追伸1~~
さて、(c△t)である、左下から発射された光は、真上にだけでなくで、放射状に、斜め右下から、斜め右上にも向かって、飛んでいるよ。
って、言う人物もいるだろう。
確かに、その通り。
。
それでは、今まで、(c△t)斜めに移動していない、って書いた事が、無意味になるよね??
だからと言って、今までの、光(c△t)は、斜め右上には、進んでいないって、
書いた事は、まるっきり、無駄になってしまう訳では無いよ。
あの光(c△t)は、確かに、斜め右上にも、移動はしているが??
正確には、本来の意とする、斜め右上の、(c△t)と(c△t´)三角地点の、頂上には、到着していない。
ゆえに、三角定数を利用した、ローレンツ変換は、使え無い、って言いたいのさ。
。。
本題は、これからだよ。
ローレンツ変換の根本的な誤りとは、
時速100キロ程度で移動する列車と、超光速の光の速度を、超光速であるゆえに思考しない、ゆえの、誤りだと、言いたいのさ。
↑ この意味が、理解出来れば、誰にでも、わかるよ。
さあ~~、次回に、私が、解説する前に、読者の君達が、それどれ、自分達で、思考してごらんなよ。
次回は、列車と光で無い、思考実験で、説明するよ~~
次回で、(v△t)と、(c△t)と(c△t´)の、ローレンツ変換の矛盾を、指摘。
ローレンツ変換、その物を、完全に撃破、理論説明する。
読者の諸君と、私の理論を、比較しようではないか? ~(σ≧▽≦)σ
楽しみに、していてくれたまえ。 ~(σ≧▽≦)σ
次回とは、何日頃か??
それは、明日か?? 明後日か??
それとも、一週間程度か?? 一か月程度か??
言える事は、
一か月間も、値打ちを付けて、待たせるような事はしないよ。 ~(σ≧▽≦)σ
他人より、速く知りたいなら、毎日、このブログに、遊びに来なさいね~~
気まぐれで、案外と、今夜にも、書き込むかも?よ~~??
ちなみに、これから、書き込みする、ローレンツ変換の、根本的否定は、宇宙時間方程式のように、ネイチャー誌などに、論文投稿もしていない。
まったくの、未発表理論であるから、読者諸君の誰でも良いから、逆転地蔵の、このブログで読んだとしての、引用を、明記すれば、論文投稿する事を、許可してあげるよ。
アインシュタイン博士と、量子論の、ボーア博士の気分に、浸って見ないかね??
では、今日は、この辺で
ご機嫌よう ~(σ≧▽≦)σ
逆転地蔵 = 宇宙時間方程式
。。
2016-10-11 11:03:43
以上。
。。。。。。。。
。。。。。。。。
追伸2
ウワッハッハッハッハッハ
知恵遅れの馬鹿が、ホイヘンスの原理を持ち出して、光は斜めに移動している。
などと、言いだしおったわい。(笑い)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14165622769
↑ この、知恵遅れの馬鹿の正体は、puraibeito_00 と言って、本IDでは、語れないで、捨てIDで、コソコソネズミのように、捨てIDで他人を批判する、卑怯者である。(笑い)
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=mekomoekon
↑コイツの質問履歴を読めば、コイツの、知恵遅れの、しつこさ、が良く、理解出来る。
。。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=puraibeito_00
↑ コイツの本IDの、質問履歴を見ると、それが、良く解かるよ。(笑い)
。。。
。。。
たしかに、知恵遅れの、言う通り、その通り、光は、放射状に斜めにも移動はするよ。
しかし、光時計とは、本来が、光は上下に進行する、として思考されている。
その、上下に移動する、と思考されているハズの、光時計の光が、斜め右上に移動しているから、光の移動距離が延びている。??
などとして、何だか、訳のワカラナイ、ごちゃまぜ思考で、ローレンツ変換が思考されている。
これが、ローレンツ変換が、ごちゃまぜ思考のトンデモ理論だと、言っているのだよ。
肝心な事は、光時計の光の移動距離は、光は、真下から、真上の距離と同じであって
斜めの斜線のように、伸びていない。って事なのさ。
知恵遅れの馬鹿は、これに気付かないのさ。
。。。
。。。
これは、移動する電車の速度に対して、光の移動速度を無視して、光の移動速度を、ゼロにして思考しているからだよ。
。。
これを、説明するには、移動する電車と、光時計の思考を、変えると、すぐに、誰にでも、理解出来るさ。
。。
重要な事は、
さて、これで、どのような実験装置に変えれば、光時計の光が、長いハズの斜めと、
そして、短いハズの、真上の直進を同じ距離であるのか?
これが、ローレンツ変換は、トンチンカンな、思考から始まった、馬鹿理論の証明になるのさ。
ちょいと、利口な読者諸君なら、もう、気付いていると思う。
次回に、答え合わせをしよう。
2016-10-15 22:44:02
。。。。。
。。。。。
追伸3~
さて、読者、諸君
私は、ローレンツ変換の思考、そのものが、トンチンカンな、誤りの思考である。
と、このように、申しあげているのです。
その根拠を、示すのが、次回です。
次回は、本来のローレンツ変換の元の思考となった、光時計の出発地点から、右に、電車が移動して、移動地点から、真上に直進して、三角点の頂上であり、出発地点から、斜め上の光の移動距離が、斜めになる事で、移動距離が延びる事の矛盾を指摘する。と記入していますね。
ですから、次回は、私が図解で、説明します。
光は、出発地点から、右に移動して、その移動地点から、真上に直進させた距離と、斜めに移動させた、伸びたハズの距離は、本当は、同じであり、これが理解出来ると、ローレンツ変換の思考、その物が、トンチンカンである事を、図解で示します。
。。。
斜めに移動させた、伸びたハズの距離と、真下から、真上に直進させた距離が、どう言う訳か??
同じ距離になる
。。。
ゆえに、ローレンツ変換の思考、そのものが、トンチンカンなのである。
次回を、お楽しみに、お待ち下さいね。
それは、明日か??
明後日か??
お楽しみに、お待ち下さいね。
では、今日は、この辺で
ご機嫌よう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
2016-10-16 16:03:29
。。
光時計の、左斜め下の光の出発地点から、右斜め上に発射したとされ、右斜め上に到着したと。思考されているハズの光、
この、右、斜め上の到着地点に、到着したハズの右、斜め上の光の正体。
この、右斜め上に、到着したハズの、右上に到着した光の正体は、最初の左斜め下から、発射された光では無い
。。。
あくまで、右斜め上の到着地点である、斜め上から見て、真下である、まったく異なる地点から、発射された光である。
。。。
これは、発射された光が、斜め左、下から、斜め右上に、移動距離が、伸びた訳では無い事に、気付けば、ローレンツ変換は、根本的に誤りである事は、誰にでも理解出来る。
光などと言う、思考実験で無くて、水道水で、実験すれば、誰にでも、簡単に理解出来る
これが、理解出来ない者は、馬鹿で有る。
(c△t) では無い。誤りの思考である。
あくまで、 (c△t´)の思考が、正しいのだよ。
したがって、 (c△t) として、思考する、ローレンツ変換、そのものが、根本的に、トンチンカンな、誤りの思考なのさ。。
これ読んでも、 ワカラナイなら、ワカロウなどと思うなよ。
ワカランでもイイ。。
。。。。。。。。。。。。。
2016-10-11 10:01:55
追伸1~~
さて、(c△t)である、左下から発射された光は、真上にだけでなくで、放射状に、斜め右下から、斜め右上にも向かって、飛んでいるよ。
って、言う人物もいるだろう。
確かに、その通り。
。
それでは、今まで、(c△t)斜めに移動していない、って書いた事が、無意味になるよね??
だからと言って、今までの、光(c△t)は、斜め右上には、進んでいないって、
書いた事は、まるっきり、無駄になってしまう訳では無いよ。
あの光(c△t)は、確かに、斜め右上にも、移動はしているが??
正確には、本来の意とする、斜め右上の、(c△t)と(c△t´)三角地点の、頂上には、到着していない。
ゆえに、三角定数を利用した、ローレンツ変換は、使え無い、って言いたいのさ。
。。
本題は、これからだよ。
ローレンツ変換の根本的な誤りとは、
時速100キロ程度で移動する列車と、超光速の光の速度を、超光速であるゆえに思考しない、ゆえの、誤りだと、言いたいのさ。
↑ この意味が、理解出来れば、誰にでも、わかるよ。
さあ~~、次回に、私が、解説する前に、読者の君達が、それどれ、自分達で、思考してごらんなよ。
次回は、列車と光で無い、思考実験で、説明するよ~~
次回で、(v△t)と、(c△t)と(c△t´)の、ローレンツ変換の矛盾を、指摘。
ローレンツ変換、その物を、完全に撃破、理論説明する。
読者の諸君と、私の理論を、比較しようではないか? ~(σ≧▽≦)σ
楽しみに、していてくれたまえ。 ~(σ≧▽≦)σ
次回とは、何日頃か??
それは、明日か?? 明後日か??
それとも、一週間程度か?? 一か月程度か??
言える事は、
一か月間も、値打ちを付けて、待たせるような事はしないよ。 ~(σ≧▽≦)σ
他人より、速く知りたいなら、毎日、このブログに、遊びに来なさいね~~
気まぐれで、案外と、今夜にも、書き込むかも?よ~~??
ちなみに、これから、書き込みする、ローレンツ変換の、根本的否定は、宇宙時間方程式のように、ネイチャー誌などに、論文投稿もしていない。
まったくの、未発表理論であるから、読者諸君の誰でも良いから、逆転地蔵の、このブログで読んだとしての、引用を、明記すれば、論文投稿する事を、許可してあげるよ。
アインシュタイン博士と、量子論の、ボーア博士の気分に、浸って見ないかね??
では、今日は、この辺で
ご機嫌よう ~(σ≧▽≦)σ
逆転地蔵 = 宇宙時間方程式
。。
2016-10-11 11:03:43
以上。
。。。。。。。。
。。。。。。。。
追伸2
ウワッハッハッハッハッハ
知恵遅れの馬鹿が、ホイヘンスの原理を持ち出して、光は斜めに移動している。
などと、言いだしおったわい。(笑い)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14165622769
↑ この、知恵遅れの馬鹿の正体は、puraibeito_00 と言って、本IDでは、語れないで、捨てIDで、コソコソネズミのように、捨てIDで他人を批判する、卑怯者である。(笑い)
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=mekomoekon
↑コイツの質問履歴を読めば、コイツの、知恵遅れの、しつこさ、が良く、理解出来る。
。。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=puraibeito_00
↑ コイツの本IDの、質問履歴を見ると、それが、良く解かるよ。(笑い)
。。。
。。。
たしかに、知恵遅れの、言う通り、その通り、光は、放射状に斜めにも移動はするよ。
しかし、光時計とは、本来が、光は上下に進行する、として思考されている。
その、上下に移動する、と思考されているハズの、光時計の光が、斜め右上に移動しているから、光の移動距離が延びている。??
などとして、何だか、訳のワカラナイ、ごちゃまぜ思考で、ローレンツ変換が思考されている。
これが、ローレンツ変換が、ごちゃまぜ思考のトンデモ理論だと、言っているのだよ。
肝心な事は、光時計の光の移動距離は、光は、真下から、真上の距離と同じであって
斜めの斜線のように、伸びていない。って事なのさ。
知恵遅れの馬鹿は、これに気付かないのさ。
。。。
。。。
これは、移動する電車の速度に対して、光の移動速度を無視して、光の移動速度を、ゼロにして思考しているからだよ。
。。
これを、説明するには、移動する電車と、光時計の思考を、変えると、すぐに、誰にでも、理解出来るさ。
。。
重要な事は、
さて、これで、どのような実験装置に変えれば、光時計の光が、長いハズの斜めと、
そして、短いハズの、真上の直進を同じ距離であるのか?
これが、ローレンツ変換は、トンチンカンな、思考から始まった、馬鹿理論の証明になるのさ。
ちょいと、利口な読者諸君なら、もう、気付いていると思う。
次回に、答え合わせをしよう。
2016-10-15 22:44:02
。。。。。
。。。。。
追伸3~
さて、読者、諸君
私は、ローレンツ変換の思考、そのものが、トンチンカンな、誤りの思考である。
と、このように、申しあげているのです。
その根拠を、示すのが、次回です。
次回は、本来のローレンツ変換の元の思考となった、光時計の出発地点から、右に、電車が移動して、移動地点から、真上に直進して、三角点の頂上であり、出発地点から、斜め上の光の移動距離が、斜めになる事で、移動距離が延びる事の矛盾を指摘する。と記入していますね。
ですから、次回は、私が図解で、説明します。
光は、出発地点から、右に移動して、その移動地点から、真上に直進させた距離と、斜めに移動させた、伸びたハズの距離は、本当は、同じであり、これが理解出来ると、ローレンツ変換の思考、その物が、トンチンカンである事を、図解で示します。
。。。
斜めに移動させた、伸びたハズの距離と、真下から、真上に直進させた距離が、どう言う訳か??
同じ距離になる
。。。
ゆえに、ローレンツ変換の思考、そのものが、トンチンカンなのである。
次回を、お楽しみに、お待ち下さいね。
それは、明日か??
明後日か??
お楽しみに、お待ち下さいね。
では、今日は、この辺で
ご機嫌よう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
2016-10-16 16:03:29
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