相対論と量子論の融合は、M± で証明出来るよ。
オイラね。
時間、って、一口に言っても、まったく別々の複数の時間がある、と思っているンだよ。
そんでね、アインシュタイン博士の時空時間とは、物質の移動時間とニュートン時間である、存在時間とを組み合わせて、計測地点の誤差時間、としている、と解釈しているンだよ。
これね~~、オイラの理論だと、物質の移動時間と、ニュートン時間である、存在時間とは、まったくの無関係であり、この時空の概念を応用した理論の、タイムマシンは絶対に作れない、矛盾の理論だとしているンだよ。
それとね、存在時間とは、物質M±には、相対論で言う、確定と、量子論で言う、未確定の両方の性質があってね、その、変化進行形の性質による、変化の様子をして、存在時間が錯覚発生している。となるンだよ。
つまり、鏡に映る姿や、穴や、影のように、存在時間とは、有っても無い、ンだよ。
これね、数式で示すと、宇宙の数式になるンだよ。
宇宙ってね、オイラの理論だと、(物質M±) と(エネルギーE)が、変化進行形の性質によって、互いに反転を繰り返しているンだよ。
つまり、宇宙は、(無のエネルギーE)の状態から、ビッグバンで始まるンだよ、そして、膨脹拡散、ビッグフリーズに至るンだよ、でも、宇宙は、膨脹拡散のビッグフリーズでは、終わらない。やがて、引力の法則なり、ダークマターなりの影響で、今度は、反転、縮小に転じる。
縮小消滅の最後は、フアイナルブラックホールの消滅、ビッグクランチだよ。
でも、縮小消滅のビッグクランチでも消滅しない。
消滅したか??に見えた瞬間、、
それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生、なんだよ。
宇宙は、自分で自分を産み、膨脹拡散でも、縮小でも消滅出来ない。
これを、繰り返しているンだよ。
この事で、存在時間 Tが、錯覚発生するンだよ。
これが、オイラの時間と宇宙の関係の理論なんだよ。
。。
。。。。。。。。。。。。。。。。
オイラ、頭が狂っているのかなぁ~~??
そんでもイイから、続きを読みたい人だけ、続きを読んでね。
。。
(*^▽^)/★*☆寿司 | 53分前(2016/01/24 16:57)報告
スゲー♪(σ≧▽≦)σ
時空の話からビッグバン~超なわ理論まで~
繋げた事なかったので驚いた~(σ≧▽≦)σ
エントロピーの増大だよね~(σ≧▽≦)σ
大将は単なる寿司屋じゃないね~
。。
(*^▽^)/★*☆寿司 | 51分前(2016/01/24 16:59
逆に、寿司握りながらだとかっこよすぎだよ
嫌いじゃないよ~(σ≧▽≦)σ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
本当に、そう思ってくれてるの??
だったら、調子こいて、もっと、しゃべっちゃうよ。
(物質M±)を、相対論と量子論の両方の性質を持つ、融合とするならば、物質M± とは、常に、変化を続けている途中なんだから、この世の物質M±に、同じ物質M±など存在しない。
同じが存在しない、のであるから、超対称性も存在しない。
であれば、超対称性と存在する、と仮定しての、重力子は、見つかる訳が無い。
ノーベル賞を受賞した、南部陽一郎博士の、重力理論の、<自発的対称性の破壊>、も、本来が、(物質M±)には同一が無い、のだから、最初から、対象性など無い、って事になるンだよね。
これで、相性の悪かった、相対論と量子論の融合が説明出来るンだよね。
あと、シュレデインガーの猫の時間の謎である、有っても無い、無くても有る時間、も説明が付くと思わないかい?
どう、思う?