存在時間とは、物質M±の出現から、消滅迄の時間を言う。
時間を語るなら、(複数の時間の正体)を知る必要が有る。
①移動時間
②作業時間
③物質M±の出現から消滅迄の③存在時間
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①移動時間は、移動速度と移動距離で決まる
②作業時間は、作業速度と作業分量で決まる
この、①移動時間と②作業時間は、まったくの無関係で有る。
さて、では、③物質M±の出現から消滅迄の③存在時間は、どうだろうか?
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(物質M±)の出現から消滅迄の(存在時間)とは、生物にとっては自分の生命で有る。
宇宙時間方程式(T)=(M±)±(E)
これを、理解する事だ。
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これが理解出来れば、アインシュタイン博士の言った、移動する物体の時間は遅れる?
って?
一体、
①移動時間
②作業時間
③物質M±の出現から消滅迄の③存在時間
↑ どの時間が遅れるってのかい?
アインシュタイン博士は、全く、無関係の複数の時間を、ごちゃまぜ思考して居た。
と、しか思えない。
BY 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪
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2023-08-18 22:11:53
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