過去とは何だ?? 現代とは何だ??
さて、さて、
以前、ある、ブログに、私が書き込みした事も、あるのですが。。??
常人の理論では、時間を語るのに、過去、現代、未来、等と、区別しているようですね。。
しかし、私の理論では、このような時間の区別は、成立しないのですよ。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
時間の正体を、世界で初めて、数式で、証明しました。。
何回も、書いていますが??
時間の正体、宇宙時間方程式です。。(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)
時間の正体、を知れば、過去も未来も、極めると、逆転する、のですよ。。
。。。。
。。。。
(時間T)とは、(物質M)と(エネルギーE)の、変化進行形の性質によって、錯覚発生する、錯覚発生現象である。。つまり、物質が、変化する、様子によって、錯覚発生するのですね。
つまり、(物質M±) による、(進化変更形の性質)によって、景色が変わる様子に、よって、錯覚発生しているのですね。
ちなみに、時間とは、計測地点に、距離さえあれば、①地点と、②地点と、③地点と、すべての地点で、同一時間は、存在しないのですよ。
つまり、例え、一mでも、①地点と、②地点と、③地点と、互いに、計測地点に、距離が、あれば、それを伝える、光や、電波、音波、その他の、移動速度と、移動距離によって、それぞれに、時間の誤差が、生じてくるのですね。。
ですから、天空の、はるか、遠くの、数十億光年の、天体の光は、数十億年過去の光なのですね。
前回、書き込みしたように、私達は、このように、過去の光と、同居している。事になりますね。
つまり、現在とは、過去の集合体なのですね。。
時間を、解りやすく、説明すると、時間とは、球体のように、思考すると、理解しやすいでしょうね。。
つまり、球体の中身が、過去であり、球体の表面が、現代なのですね。。
理解できましたか?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちなみに、太陽と、地球では、時間の誤差は、約8分30秒です。
地球と月では、約、1.3秒間と言われていますね。
それは、時間とは、①物質M と ②物質M の距離。。。空間では無い。。あくまで距離。。
この、距離を、光や、電波、音、その他の、方法で、伝えることで、錯覚発生している。現象である事を、理解する必要が、あるのです。。
先程、書き込みした、数十億光年先の、天体の光は、数十年遅れの、誤差時間である訳ですね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さて、この誤差時間、って奴が、曲者なのですね。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
数十億光年、先の天体の光を、私達は、見ている。。この事は、数十億年、過去の光を見ている。
そして、太陽や、月の光等の、過去の光も見ている。。
この過去の、光と、現代の私達が、同居している。。のです。。
この事で、現代とは、過去の積み重ねの、集合体である事は、立証可能ですね。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
言って置きますが、このような発表を、ネイチャー誌に、発表すれば、ノーベル賞級の、大発見なのですよ。(笑い)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は、過去に、時間の正体を、ネイチャー誌の、投稿しましたが、その時に、紙上掲載されませんでした。
つまり、ネイチャー誌の、掲載するか?否か?の、査読者が、アインシュタイン博士のような、天才でない、常人には、理解不能である、と判断しました
ですから、このように、私のブログを、縁あって、読まれる、読者の方に、無料で、発表しているのです。。(笑い)
。。。。。。。
。。。。。。。
さて、現代が、過去の集合体である。として。。
未来とは??
これは、数十億光年の、過去の、消滅している過去の、天体から、思考すれば、私達の現代とは、自分が消滅した後の、数十億年先の、未来なのですね。。
つまり、遠く離れた、過去の、天体からは、未来であるのです。
つまり、距離によって、過去と未来は、逆転する。のですね。。
ここまで、理解できますか??(笑い)
。。。。。。
。。。。。。
つまり、距離が、離れる事で、離れた、遠くに、現代の自分を伝える、未来が存在するのですね。
しかし、その、未来を、自分では、確認する事は出来ないのです。。
その理由こそが、時間とは、(物質M±)の変化進行形の性質による、錯覚発生現象であり、その様子を、私達は、光や電波などの、電磁波や、音波などで、確認しているだけである、からです。。
。。
。。
前に、書き込みしましたが、道路のトンネルの穴が、本当は無い。。中身が無いだけ。。と同じなのです。
人物の、影もまた、同じように、有るのでは、無いのですね。。
人物の、影もまた、物質によって、光がさえぎられる事による、錯覚発生現象なのですね。
ですから、道路の穴、食品の竹輪の穴、人物の影、そして、時間もまた、物質の存在のよる、錯覚発生現象なのですよ。。
つまり、時間とは、有っても、無いのです。。
理解できましたか??(笑い)
。。。。。。
では、今日は、この辺で。。
ごきげんよう。。
逆転地蔵
さて、さて、
以前、ある、ブログに、私が書き込みした事も、あるのですが。。??
常人の理論では、時間を語るのに、過去、現代、未来、等と、区別しているようですね。。
しかし、私の理論では、このような時間の区別は、成立しないのですよ。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
時間の正体を、世界で初めて、数式で、証明しました。。
何回も、書いていますが??
時間の正体、宇宙時間方程式です。。(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)
時間の正体、を知れば、過去も未来も、極めると、逆転する、のですよ。。
。。。。
。。。。
(時間T)とは、(物質M)と(エネルギーE)の、変化進行形の性質によって、錯覚発生する、錯覚発生現象である。。つまり、物質が、変化する、様子によって、錯覚発生するのですね。
つまり、(物質M±) による、(進化変更形の性質)によって、景色が変わる様子に、よって、錯覚発生しているのですね。
ちなみに、時間とは、計測地点に、距離さえあれば、①地点と、②地点と、③地点と、すべての地点で、同一時間は、存在しないのですよ。
つまり、例え、一mでも、①地点と、②地点と、③地点と、互いに、計測地点に、距離が、あれば、それを伝える、光や、電波、音波、その他の、移動速度と、移動距離によって、それぞれに、時間の誤差が、生じてくるのですね。。
ですから、天空の、はるか、遠くの、数十億光年の、天体の光は、数十億年過去の光なのですね。
前回、書き込みしたように、私達は、このように、過去の光と、同居している。事になりますね。
つまり、現在とは、過去の集合体なのですね。。
時間を、解りやすく、説明すると、時間とは、球体のように、思考すると、理解しやすいでしょうね。。
つまり、球体の中身が、過去であり、球体の表面が、現代なのですね。。
理解できましたか?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちなみに、太陽と、地球では、時間の誤差は、約8分30秒です。
地球と月では、約、1.3秒間と言われていますね。
それは、時間とは、①物質M と ②物質M の距離。。。空間では無い。。あくまで距離。。
この、距離を、光や、電波、音、その他の、方法で、伝えることで、錯覚発生している。現象である事を、理解する必要が、あるのです。。
先程、書き込みした、数十億光年先の、天体の光は、数十年遅れの、誤差時間である訳ですね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さて、この誤差時間、って奴が、曲者なのですね。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
数十億光年、先の天体の光を、私達は、見ている。。この事は、数十億年、過去の光を見ている。
そして、太陽や、月の光等の、過去の光も見ている。。
この過去の、光と、現代の私達が、同居している。。のです。。
この事で、現代とは、過去の積み重ねの、集合体である事は、立証可能ですね。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
言って置きますが、このような発表を、ネイチャー誌に、発表すれば、ノーベル賞級の、大発見なのですよ。(笑い)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は、過去に、時間の正体を、ネイチャー誌の、投稿しましたが、その時に、紙上掲載されませんでした。
つまり、ネイチャー誌の、掲載するか?否か?の、査読者が、アインシュタイン博士のような、天才でない、常人には、理解不能である、と判断しました
ですから、このように、私のブログを、縁あって、読まれる、読者の方に、無料で、発表しているのです。。(笑い)
。。。。。。。
。。。。。。。
さて、現代が、過去の集合体である。として。。
未来とは??
これは、数十億光年の、過去の、消滅している過去の、天体から、思考すれば、私達の現代とは、自分が消滅した後の、数十億年先の、未来なのですね。。
つまり、遠く離れた、過去の、天体からは、未来であるのです。
つまり、距離によって、過去と未来は、逆転する。のですね。。
ここまで、理解できますか??(笑い)
。。。。。。
。。。。。。
つまり、距離が、離れる事で、離れた、遠くに、現代の自分を伝える、未来が存在するのですね。
しかし、その、未来を、自分では、確認する事は出来ないのです。。
その理由こそが、時間とは、(物質M±)の変化進行形の性質による、錯覚発生現象であり、その様子を、私達は、光や電波などの、電磁波や、音波などで、確認しているだけである、からです。。
。。
。。
前に、書き込みしましたが、道路のトンネルの穴が、本当は無い。。中身が無いだけ。。と同じなのです。
人物の、影もまた、同じように、有るのでは、無いのですね。。
人物の、影もまた、物質によって、光がさえぎられる事による、錯覚発生現象なのですね。
ですから、道路の穴、食品の竹輪の穴、人物の影、そして、時間もまた、物質の存在のよる、錯覚発生現象なのですよ。。
つまり、時間とは、有っても、無いのです。。
理解できましたか??(笑い)
。。。。。。
では、今日は、この辺で。。
ごきげんよう。。
逆転地蔵