私の発表した、ガンマの三角形は作れない。って理論に対しての反論で。。。
。。。。。。。。。。
反論
キャラハンの時空の幾何学的とかで勉強してみて。そっくりそのまま、質問の勘違いが説明してあるから。
。。。。。。。。。。。
↑ あのね?
これ、言う、人達に教えるよ。
アインシュタイン博士は、複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているンだよ。
。。
時間、時間、などと、一口に、時間。。などと言っても??
まったく、無関係な、複数の時間をごちゃまぜ思考しては、ならないのである。
アインシュタイン博士は、ニュートンの絶対時間である、宇宙の始まりから、消滅迄の、絶対時間である、物質M±の出現から、消滅迄の、物質M±の存在するか??
それとも、存在しないか??である、(存在時間T)と、
そして、物質M±の、距離による、(計測地点の違いによる、誤差時間)を、ごちゃまぜ思考しているンだよ。
いいかい??
計測地点の違いによる、誤差時間とは、離れた、別々の地点に、距離があれば、その距離と光の速度による、誤差時間が生じるよね。
アインシュタイン博士は、この、(距離、計測地点の違いによる誤差時間)と、ニュートンの絶対時間である、物質M±の(存在時間T) 。。
この、まったく、異なる、二つの時間を、ごちゃまぜ思考しているのさ~~
。。
以前にも、書いたけど~~
。。。。。。
私が、ヤフー知恵袋
宇宙時間方程式とは、大統一理論の数式でも有る。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705
↑ これ、読むと、複数の時間の違いを、記入しているよ~~
。。
では、今日は、この辺で
ごきげんよう
2016-11-29 18:22:36
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
( 追伸 ① )
ちょっと、解かり易く説明するさ~~
。。。
。。。
私の理論ですと。。
アインシュタイン博士の、光時計の思考実験での、ガンマの数式の時間の正体。
。。。。
二つの異なる、物質M±が、互いの距離が、移動によって、離れている途中の場合、
この、二点間には、移動速度によって、移動距離は、変化を続ける。
この、移動速度による、移動距離の違い。
この、二点間の、計測地点の時間の違いを、確認するのに、光を利用する。
そうすると、二点間には、物質M±の移動速度と、光の速度による、二点間の時間誤差が生じる。
。。
さて、この、二点間の、移動速度と、移動距離による、(計測地点による誤差時間)の事を、
アインシュタイン博士は、勘違いで、ニュートンの絶対時間である、(物質M±の存在時間T)とを、ごちゃまぜ思考して、動いている物質M±の時間は遅れる??
などと、思い込んで、ガンマの数式として、発表した。
このように、思考しています。
。。。。
。。。。
何度も言うけど、ニュートンの絶対時間である、物質M±の、存在するか?
それとも、存在しないか??
この、(物質M±の存在時間T)とは、移動速度、あるいは、固定、停止状態など、まったくの無関係であり、
存在時間Tとは、速く進む?? 遅れる?? そのような事は有り得ないのである。
これが、私が、主張する、ガンマの数式は成立しない。。との、理由です。
。。
ま~~
時間って奴が、そもそも、曲者であり、何度も言いますが??
時間とは、物質M±の存在するか??
それとも、存在しないか??
そして、存在する、物質M±の存在途中の、変化の様子による、錯覚発生現象である。
ゆえに、そもそも、時間とは、有っても無い、無くても有る。
うふふふ(笑い)
。。
まあ~~、
こんな事を、主張しても、一体、どれだけの人間が、理解出来るのか??
もっと、言うならば、理解出来ない、
理解したくない人物だらけでしょうね~~ (笑い)
。。
では、この辺で
ごきげんよう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
2016-11-30 11:45:51
。。
。。。。。。。。。。
反論
キャラハンの時空の幾何学的とかで勉強してみて。そっくりそのまま、質問の勘違いが説明してあるから。
。。。。。。。。。。。
↑ あのね?
これ、言う、人達に教えるよ。
アインシュタイン博士は、複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているンだよ。
。。
時間、時間、などと、一口に、時間。。などと言っても??
まったく、無関係な、複数の時間をごちゃまぜ思考しては、ならないのである。
アインシュタイン博士は、ニュートンの絶対時間である、宇宙の始まりから、消滅迄の、絶対時間である、物質M±の出現から、消滅迄の、物質M±の存在するか??
それとも、存在しないか??である、(存在時間T)と、
そして、物質M±の、距離による、(計測地点の違いによる、誤差時間)を、ごちゃまぜ思考しているンだよ。
いいかい??
計測地点の違いによる、誤差時間とは、離れた、別々の地点に、距離があれば、その距離と光の速度による、誤差時間が生じるよね。
アインシュタイン博士は、この、(距離、計測地点の違いによる誤差時間)と、ニュートンの絶対時間である、物質M±の(存在時間T) 。。
この、まったく、異なる、二つの時間を、ごちゃまぜ思考しているのさ~~
。。
以前にも、書いたけど~~
。。。。。。
私が、ヤフー知恵袋
宇宙時間方程式とは、大統一理論の数式でも有る。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705
↑ これ、読むと、複数の時間の違いを、記入しているよ~~
。。
では、今日は、この辺で
ごきげんよう
2016-11-29 18:22:36
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
( 追伸 ① )
ちょっと、解かり易く説明するさ~~
。。。
。。。
私の理論ですと。。
アインシュタイン博士の、光時計の思考実験での、ガンマの数式の時間の正体。
。。。。
二つの異なる、物質M±が、互いの距離が、移動によって、離れている途中の場合、
この、二点間には、移動速度によって、移動距離は、変化を続ける。
この、移動速度による、移動距離の違い。
この、二点間の、計測地点の時間の違いを、確認するのに、光を利用する。
そうすると、二点間には、物質M±の移動速度と、光の速度による、二点間の時間誤差が生じる。
。。
さて、この、二点間の、移動速度と、移動距離による、(計測地点による誤差時間)の事を、
アインシュタイン博士は、勘違いで、ニュートンの絶対時間である、(物質M±の存在時間T)とを、ごちゃまぜ思考して、動いている物質M±の時間は遅れる??
などと、思い込んで、ガンマの数式として、発表した。
このように、思考しています。
。。。。
。。。。
何度も言うけど、ニュートンの絶対時間である、物質M±の、存在するか?
それとも、存在しないか??
この、(物質M±の存在時間T)とは、移動速度、あるいは、固定、停止状態など、まったくの無関係であり、
存在時間Tとは、速く進む?? 遅れる?? そのような事は有り得ないのである。
これが、私が、主張する、ガンマの数式は成立しない。。との、理由です。
。。
ま~~
時間って奴が、そもそも、曲者であり、何度も言いますが??
時間とは、物質M±の存在するか??
それとも、存在しないか??
そして、存在する、物質M±の存在途中の、変化の様子による、錯覚発生現象である。
ゆえに、そもそも、時間とは、有っても無い、無くても有る。
うふふふ(笑い)
。。
まあ~~、
こんな事を、主張しても、一体、どれだけの人間が、理解出来るのか??
もっと、言うならば、理解出来ない、
理解したくない人物だらけでしょうね~~ (笑い)
。。
では、この辺で
ごきげんよう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
2016-11-30 11:45:51
。。