よもじいのよもやま話2

今日のよもやま話(R3.12.9)

広田を走って柿を買おう。

途中、道の駅で中を覗いてみる。

最盛期やな。

年々手の届かない値段になりよるな。

こんなのもあるぞ、

これくらいやったら買えるかな。ゴボウみたいに細いが。

作るのが大変やな。

このカボチャは来年カニさんのエサ用に種をとろう。

二つ買った。

道の駅は案外高いな。

柿を買いに道路の自払機に。

硬そうなのを一袋。帰って食べたが甘みがイマイチ。

はい、200円自分で払います。

頑丈な金庫。

ここは干し柿用だけ、

パス。次行こう。いつも買う場所。

ここも干し柿用が多い、

えらい赤いが熟れすぎやないか、触ってみると固い。

こんな名前の種類やと。

これを一袋買うか、硬いやつをよる。

ちゃんと自分で金庫に入れます。

今年は渋抜き柿を見んな、ここの販売所の方がおったので聞くと、

10日くらいしたら渋抜き柿を出しますとのこと、

年末にもう一回来るかな、その時に自然薯も買おう。

帰って畑に行ってみると、何じゃこれ!

また風が吹いたのかな、

誰かがきれいに丸めてくれとる。

これだけ伸びたら鳥の被害もないやろう、除けよう。

副隊長に聞くと誰かが不織布をとり込んでくれとったらしい、

丸めたのは副隊長がしたそう。適当な仕事をすると皆に迷惑かけるな。

反省するが、たぶんこの先も繰り返すやろうな。学習能力が衰えとる。

コメント一覧

ケイちゃん 
木曜日の朝やなかったかのー?四電の若いのが2人来て、電柱に蛇の様に巻きついていた白い褌の親分みたいな奴を取ろうとしていた。まさか、
ジーやの畑のものとは思わなかった。それ程電柱の高い所に巻きついて、端っこはタコの様に波打って飛び跳ねていた。ひょっとして遠くから飛んで来たとばかり思っていた。電線に当たって停電させたら大事。
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