よもじいのよもやま話2

椿のイラ公と剪定(R4.5.27)

毎年暑くなると椿にイラ公がたかる。

見るだけで体のあっちこっちが痒い。

高枝ばさみでイラ公が付いとる枝を切る。

上手に殺虫剤をかける場所に持って来んと途中で糸で垂れて

風の向きによっては自分に向いてくる。

イラ公退治をしよったら周りの木も繁ってうっとうしい。

今日は木も切るか。

とうとう一日仕事になってしもうた。

しかしチョットは明るくなったな。

木を捨てに行きよったらシャツにイラ公が付いとる、

慌てて振り捨てる、運転中やなかって良かったな、

高齢者が塀に激突と新聞沙汰になるとこやった。

風呂から出てムヒをいたるところに付けた。

コメント一覧

ケイちゃん
ムヒヒッヒ!毎年ご苦労やなーし!イラもようけおるけん、イラつかん様に頑張っチャンなはいや。そのまま畑に捨てたら、イラが他の木に移らへんかな?
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「よもやま話」カテゴリーもっと見る