うっとうしい雨続きで、朝 画廊へ入るとサウナ状態 節電モードなのに即 ドライ設定でクーラーを付けてしまいます。
新入荷のご案内から、価格はお問い合わせ下さい。
加山又造 作 リトグラフ 「横になる裸婦」1977年 ED95 鉛筆サイン入り 画面寸法 26×49 cm 額寸法 53×75 cm
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なつかしい作品です、私が20代のころ、高島屋さんで加山先生の回顧展が開催されていたときに見に出かけて、
展覧会を見終わって会場を出て来た時に、加山先生が、お一人でポツンと立っておられたので早速図録にサインしてもらったのを覚えています。
それから中川一政先生のアトリエへ良くお邪魔したときにも、またその後 当画廊で扱っている陶芸家 杉浦 眞先生の弟弟子が、
加山先生のご子息の哲也さんだったりと何かと縁があります。
ベルナール・カトラン 作 リトグラフ「プエルト・ヴァラルタの通り」1986年 ED165 鉛筆サイン入り 画面寸法 46×62,3 cm 額寸法 73×92 cm
メキシコのリゾート地です。 カトラン特有の赤の風景は作品数が少ないし、この図柄はカトランのお気に入りみたいですね、版画を制作し始めた頃より
何度か制作しています。 この作品が一番はっきりとしていて綺麗です。 撮影の後ゴールドのフレームに入れました。
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ベルナール・カトラン 作 リトグラフ「ル・サンポール・ドゥ・シュノンソー」1987年 ED150 鉛筆サイン入り 画面寸法 24×16 cm 額寸法 46×36 cm
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ベルナール・カトラン 作 リトグラフポスター ペーパーサイズ 59,5×76 cm 1998年ころ お買い得品です。
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話、かわりまして 大阪駅のホテルグランヴィアで7/6にアートフェアーがありまして、当画廊でも個展をさせていただいた稲垣先生が韓国の画廊より
出品されていましたので、ちょっと覗きに行ったついでに、帰りにスタジオ訪問 (アートフェアーにはカメラ持って行くのを忘れてしまって写真はありません。すみません。)
代わりに稲垣先生のスタジオ写真です。 広々としたスタジオで、 紅梅町版画工房という名前で貸工房もされていて、銅版画の技術指導もされています。
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制作中の稲垣先生
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さて、蓮の続きです。すごい葉っぱが出て来ました、直径30cmくらい この写真は2週間くらい前なので現在はジャングルのようになっています。
成長の早さに驚きです。 でもほんとに花咲くんでしょうか? レンコンだけやったり。
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他にも庭に生えていたネジバナをちゃんと鉢に植えてみました。なんか園芸店で売れそうな?
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もう一つオマケです。 これは日本の着生欄 胡蝶蘭みたいなものです。 30年まえに買ったものが枯れずにドンドン増えて株分けしたものは、ずいぶん
お知り合いの方に無理矢理もらっていただいています。 案外育つのが遅い。一年に葉っぱ2枚だけしか出ません。花は夜になるとヴァニラのような芳香を
放ちます。 たぶん蛾を引きつけるためなんでしょうね。
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最後に武田史子先生の展覧会も無事終了、先生は都合で来られませんでしたが、今回は10年ぶりのお客様が何人もお越しいただき感謝です。
またそのうちに作品カタログをアップします。
新入荷のご案内から、価格はお問い合わせ下さい。
加山又造 作 リトグラフ 「横になる裸婦」1977年 ED95 鉛筆サイン入り 画面寸法 26×49 cm 額寸法 53×75 cm
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なつかしい作品です、私が20代のころ、高島屋さんで加山先生の回顧展が開催されていたときに見に出かけて、
展覧会を見終わって会場を出て来た時に、加山先生が、お一人でポツンと立っておられたので早速図録にサインしてもらったのを覚えています。
それから中川一政先生のアトリエへ良くお邪魔したときにも、またその後 当画廊で扱っている陶芸家 杉浦 眞先生の弟弟子が、
加山先生のご子息の哲也さんだったりと何かと縁があります。
ベルナール・カトラン 作 リトグラフ「プエルト・ヴァラルタの通り」1986年 ED165 鉛筆サイン入り 画面寸法 46×62,3 cm 額寸法 73×92 cm
メキシコのリゾート地です。 カトラン特有の赤の風景は作品数が少ないし、この図柄はカトランのお気に入りみたいですね、版画を制作し始めた頃より
何度か制作しています。 この作品が一番はっきりとしていて綺麗です。 撮影の後ゴールドのフレームに入れました。
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ベルナール・カトラン 作 リトグラフ「ル・サンポール・ドゥ・シュノンソー」1987年 ED150 鉛筆サイン入り 画面寸法 24×16 cm 額寸法 46×36 cm
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ベルナール・カトラン 作 リトグラフポスター ペーパーサイズ 59,5×76 cm 1998年ころ お買い得品です。
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話、かわりまして 大阪駅のホテルグランヴィアで7/6にアートフェアーがありまして、当画廊でも個展をさせていただいた稲垣先生が韓国の画廊より
出品されていましたので、ちょっと覗きに行ったついでに、帰りにスタジオ訪問 (アートフェアーにはカメラ持って行くのを忘れてしまって写真はありません。すみません。)
代わりに稲垣先生のスタジオ写真です。 広々としたスタジオで、 紅梅町版画工房という名前で貸工房もされていて、銅版画の技術指導もされています。
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制作中の稲垣先生
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さて、蓮の続きです。すごい葉っぱが出て来ました、直径30cmくらい この写真は2週間くらい前なので現在はジャングルのようになっています。
成長の早さに驚きです。 でもほんとに花咲くんでしょうか? レンコンだけやったり。
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他にも庭に生えていたネジバナをちゃんと鉢に植えてみました。なんか園芸店で売れそうな?
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もう一つオマケです。 これは日本の着生欄 胡蝶蘭みたいなものです。 30年まえに買ったものが枯れずにドンドン増えて株分けしたものは、ずいぶん
お知り合いの方に無理矢理もらっていただいています。 案外育つのが遅い。一年に葉っぱ2枚だけしか出ません。花は夜になるとヴァニラのような芳香を
放ちます。 たぶん蛾を引きつけるためなんでしょうね。
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最後に武田史子先生の展覧会も無事終了、先生は都合で来られませんでしたが、今回は10年ぶりのお客様が何人もお越しいただき感謝です。
またそのうちに作品カタログをアップします。
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