1ヶ月ぶりの更新、そろそろ梅雨本番。ジメジメとうっとうしい日が続きます。
日本洋画壇を代表する作家の作品が思わぬ価格で私の画廊へ舞い込んで来ました。
今回の作品は 安井賞の名前の由来の作家 安井曾太郎先生の水彩画です。 安井先生の水彩はこれで確か5点目だったか?
あまり自分の画廊に展示している時間が短いので写真撮影も忘れるありさま。
安井曾太郎 「上高地」
水彩 5号(35×27cm)
1940年代頃
奥に見える山は 焼岳かと思われます。
似たような作品がブリジストン美術館にあります。
( 売却済 )
日本洋画壇を代表する作家の作品が思わぬ価格で私の画廊へ舞い込んで来ました。
今回の作品は 安井賞の名前の由来の作家 安井曾太郎先生の水彩画です。 安井先生の水彩はこれで確か5点目だったか?
あまり自分の画廊に展示している時間が短いので写真撮影も忘れるありさま。
安井曾太郎 「上高地」
水彩 5号(35×27cm)
1940年代頃
奥に見える山は 焼岳かと思われます。
似たような作品がブリジストン美術館にあります。
( 売却済 )
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