
梅村 徹 「白樺の高原」 油絵 額外寸 57 × 69 cm 画面寸法 40,9 × 53 cm 10P 一水会
売約済
SOLD OUT
ポール・ギアマン 「窓辺のヴァイオリン」 リトグラフ 額外寸 52×66,5 cm 画面寸法 20,5×36,5 cm ED165
sold out
ポール・ギアマン 「森の休息」 リトグラフ 額外寸 73 × 92 cm 画面寸法 46 × 65 cm ED75
SOLD OUT
ポール・アイズピリ 「青い背景のブーケ」 リトグラフ 額外寸 92 × 73 cm 画面寸法 62 × 47,5 cm ED150
sold out
ポール・アイズピリ 「アニバーサリー」 リトグラフ 額外寸 58,5 × 49 cm 画面寸法 35 × 27 cm ED175
児玉幸雄 「エッフェル塔遠望」 リトグラフ 額外寸 66 × 74 cm 画面寸法 36 × 45 cm ED E.A
sold out
モーリス・ブラマンク 「la montagne sainte-geneviève」リトグラフ ED 225 版上サイン 額外寸 48 × 40,5 cm
画面寸法 20 × 15,5 cm 1927年
その当時フランス画壇で有名だった色々な作家達にパリ風景を描かせたうちの1枚 ユトリロ フジタ ローランサン マルケなど多士済々
お問い合わせ
久しぶりのブログ 2ヶ月ぶりぐらいです、 1月 2月と雑用&作業に追われ続けて いまだに3月に入っても作業が続く。 作業とは 段ボールの箱作りとお客様からの整理品
の作品の掃除など市場に売りに行くにしても綺麗にしておかないと。 汚れ落とし ガラスふき(カビこってり) あとは昔からお客さまの額装(これは昔取った杵柄でどの絵に
どの額を入れるとか、作家のクラス別 あるいは作家の狙いなどを考慮してそれ相応の額を見立てないといけない、しかも予算もある)
今回はギアマンの版画をアップします。 ギアマンって 業界では軽く見ているようですが、パリに良く絵画を買い付けに行ったころは、あちらこちらの画廊で作品を見かけました
。油絵はギャルリーためながさんの専属ですが、水彩画 彫刻 リトグラフ エッチングなどは色んな画廊が取り扱っていたのを覚えていますし、各画廊のオーナーの評判も
いい返事でした。 アトリエにも毎回 訪ねていきましたが、彼はギリシャ彫刻もずいぶん集めていたみたい。 若いころに ローマ大賞を受賞してローマに滞在していたことも
あるとか、そういやイタリア語もしゃべっていたかな。 マチスの継承者なんて言うひともいましたね。 光の時間経過を一枚の絵の中に表現するからでしょうか。
題名「夜」 リトグラフ 額外寸 73×92cm 画面寸法 48×56cm ED200
売約済み