町長及び副町長と話して底土問題解決に向け観光課長建設課長住民課長各担当者管財係長議員支援者数名出席する予定です。
問題点
底土海水浴場は7月1日海開きしましたがゴミ箱の設置もまだ、コンクリート施設や日よけ施設などの砂掃除もしない、ウレタンマットがまだ30枚以上沈んでいることも全く解決していない。
環境汚染問題としてウレタンマットと海洋漂着ゴミの問題は町役場はどのように考え対応しているのか?
15日からは監視員が配置されるが、早朝から9時までの観光客の安全を守る人間を配置しないのはなぜか?五時以降も同様
ウレタンマットを回収するのに早朝から浮環(オレンジ色の救助用浮き輪)に突然町役場と書き使用許可を願い出たが個人には貸せない理由は何か?貸せないなら代替えの浮環を用意して欲しいが門前払い、帰るときに背中越しに観光課長と奥山担当が声を出して笑った理由は何か?海洋ゴミをスロープの下に拾って集めておくと支庁から不法投棄と言われるがなぜ年間を通してゴミ箱を設置しないのか?観光シーズンは1年中であることを認識していないのか?など。 プリントアウトして各課に配っておいてください 本日の資料とします。