八丈支庁長へ要望を出しました。
海洋漂着物が止めどなく流れ着く問題は今後も減ることはなく大量に流れ着いた場合の処置を含め今の所ゴミ箱の設置を。
ダイバー専用駐車場をT字堤防の方に今有る砂山を撤去し作ること。
ウレタンマット撤去しアルミ等のメッシュに変更。
テトラの撤去と砂掃除
テトラが入りすぎて海水の循環が阻害されサンゴが死滅していて魚も居なくなりカメも見られなくなる。
夏場のライフセーバーに権限を持たす事。
底土監視員の他に腕章を付けた権限のあるガイド役、案内係、を常駐させる。
旧八重根のシラは立入禁止とすること
時間の関係で言えなかったこととしては、キッチンカーを日除け施設の横に乗り入れさせること。
奥の日除け施設はダイバーに開放すること。
支庁側から受けた情報としては
使用されていない港湾施設は国や国土交通省からの方針でレジャー目的での使用を考えているとの事。
今後に期待するに留まる。
出来ること出来ないことがあるのは承知しているので、役場との連携を深め底土海水浴場や駐車場も含め利用されるみなさんが快適に気持ち良く使用できるよう双方とボランティアなどで協力していくことを確認しました。
みなさんご声援有難うございました。
作るだけではなく作ったあとのメンテナンスも含め誰かが管理や清掃などもやらなくてはなりません。
ダイバーが頻繁に利用するならダイビング業者が持ち回りで案内役や掃除までやるほうがベストだし、地元の島民もボランティアで参加するべき。
観光さんは何処にも文句や苦情を言いません。
言おうと思っても支庁なのか、役場の観光課なのか建設課なのか住民課なのか?分かりませんし関係ないことです。
あっちだこっちだとタライ回しにするのは行政側の問題
苦情も含め対応できる問題良い施設があるのに管理やメンテナンスがなく、問題があることも認識できず放置するということが行政側の問題。
解決策としては、夏場役場が支庁から借り受けて海水浴場として開放している以外の期間は、自由にカメを見たりサンゴの海で泳いだり出来るので海洋レジャー協会やガイド協会を作りレジャー役場がノープランと俺がいつも言うのはそういうことだ。
俺は既に3年前から八丈島ガイド協会を立ち上げている。
重要性を訴えているが、ノープランの役場は相手にしないどころか、何ですか?それ……って馬鹿にしてくる。
観光課長!
月末町長と話す時耳を闊歩じいでよく聞いておけよ❗
一つ120万円のテトラポットをこれ以上投入するのを辞めてウレタンマットの税金無駄遣いをやめて人材に対して予算を付けなければ管理とメンテナンスは永久に達成されないだろう。
八丈支庁長さん
この辺お考え下さい。
私には権限も地位も決定権もありません。
ただのレレレのオジサンですので……。
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