曇りのち晴れ
俳句ダイアリー二0一八年七月 七月 一日(日)晴 梅雨明けていきなり太陽が暑い 七月 二...
青葉抄7月
* * * ビルの影ビルからビルへ梅雨明ける 町の隅葎の門に花...
曇りのち晴れ
俳句ダイアリー二0一八年六月 六月 一日(金)晴 風をきるサイクリングの涼やかに 六月 ...
青葉抄6月
* * * 黒南風に背を押されゆく女坂 枇杷の生る垣根越しから...
たべもの歳時記
俳句たべものダイアリー二0一八年三月 三月 一日(木)曇/晴 菜花和え苦味ぐづつく空模様...
曇りのち晴れ
俳句ダイアリー二0一八年三月 三月 一日(木)曇/晴 春嵐去ればほんのり小犬連れ 三月 ...
青葉抄3月
* * * 幼子のみんないつかはお雛様 春浅く何から始めたら良...
たべもの歳時記
俳句たべものダイアリー二0一七年十二月 二月 一日(木)晴 石狩鍋待ってましたと蓋あけ...
曇りのち晴れ
俳句ダイアリー二0一八年二月 二月 一日(木)晴 北風が都会の小さな空はしる 二月 二日...
青葉抄2月
* * * 雪うさぎ垣根の横でまだ溶けず 布団から出るに出られ...