一句鑑賞

温泉の入浴方法

夕食は久しぶりのハンバーグ・・・ですが、自ら生地を作るわけではありません。お肉屋さんで売ってる成形されたものを焼くだけです。ソースも市販のもので済ませます。

レシピを見れば出来るかな?と思っても時間がないので・・・餃子も冷凍を焼くだけ。手抜きというかキッチンとは作れませんので(-_-;)

明日は今年何度目かの、料理当番を外れます・・・で秋月をぶらり散策。そのあと時間があれば先週痛めた腰を少しでも改善しようと思ってます。立ち寄り温泉に行こうと思ってます。

平山温泉に通っていた時に、温まり方というか温泉に浸かる効果的方法などのポスターがありました・・・いきなりどっぷりと首まで浸かって温まるのではなくて順序が書いてありました。

かかり湯など済ませて湯船に入りますが、最初はお臍くらいまで入ります(湯船の淵から段がありますね)。数分ぐらいで温まり始めたら初めて肩まで浸かりますが、やはり数分。そのあとはまた腰の深さに。それを数回くり返すと書いてありました。体(循環器系)に負担を掛けないということでしょうか?でも体は温まりますね、いつもこうやって入ってました。

平山温泉の古い当時湯では当時200円のところが一軒ありました。お気に入りで何度も通いました。それから湯のKURAとか、FURO-らとか・・・ありました。どこも特徴がありとても良かったです。


庭の日当たりのいい場所、玄関への段々の脇にカラスノエンドウがびっしりとはびこっています。少し間引きました・・・というのもスミレを一株ですが植えてました、覆いつくされてはかないませんから。

手入れをしない庭です。草が伸びても余程でない限り手を入れません。緑が目に入るほうがいいのでと、言い訳がましくですが。


湯にほてり数歩を踏むも春落葉

 

ブログのお部屋が模様替えしましたね。

今、この記事をアップしようとして、ジャンルが選択できません(笑)

ま、いいやとアップしますね。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事