ひとしきり月の姿の栞挿す ようすけ
読んでおりますが・・・栞まで素敵です。挿すではなく、かなで止めてもいいかなと思いますが。
といったところで・・・
実は所属してます句会の主導されてる方から電話が入りまして、俳誌のコーナーにある五人会の紹介ページに、当句会がされることになったとのこと。
それで会員の集合写真が必要で、その撮影のために一週間後に集まることになりました。ついでにミニ句会をしますとのことですので・・・はい、出向きますとお返事を致しております・・・(^_^;)
こんなことは長い句歴の中でも初めてのことで、なんか嬉しいような恥ずかしいような、そんな感じでおります。
上記の句は俳誌用にと思ってましたが、ここに書きました。いい句ではありませんが、句集の装丁の素敵さを感じていただけたらと・・・月が季語のつもりですが、これも読んでいて自然とできた句なのでそのまま書きました。
今夜はさっきまでときおり雨音がします。
明日は、お米を買いに「みなみの里」へ行きます。たぶんJAにじ耳納の里まで足を延ばすかもしれません。相変わらない生き方だなーとやや反省気味です。
本日、広域介護なにやらから、健康診断?の案内の封書が届きました・・・よく分らんのですが、データ集めかなと考えたり、戸惑う、もうすぐ後期呼ばわりされる者です。おやすみなさい