一句鑑賞

榊舞

昨夜は要らぬことも書きましたし、読者さんへコメントも書きました・・・(-_-;)

超忙しさから解放されてお酒が過ぎてたようです。<(_ _)>

 

気を取り直して今夜も俳句を作ってました。

前日まで作っていた数句を見直しながらですが、捨てるのもあったりして苦作してます。

 

今日まで6勤、明日明後日オフ。相変わらずやり残したことを片付ける日となります。

でも紅葉の時期です、カメラは忘れずに持って出ますけど、はてさて当てがあるわけでもないし。

 

夕食はカレイの煮つけ、麻婆春雨(栗原はるみ先生レシピ)、カボチャを煮ました。JA玖珠九重から届いたほうれん草を湯がいて醤油と削り節で・・・

 

明日明後日は息子の一人が出かけていませんので3人分です。手抜きのチャンスですね(笑)、唐十のコロッケあたりで済ますかな?

出かける息子は・・・神楽を舞っております。

東区奈多のある神社へ神楽を舞いに行きます・・・毎年決められた日どりです。神事ですから。

 

普段は宇美八幡宮の神楽座の一員として、神事などに合わせて練習をし奉納舞をします。

20年ほど前には、私を神楽座に入れたいと座員の方々は考えていたそうです。しかしながら全く不可能状態の私に見切りをつけながらも勧誘に来られたのです。次男が対応して彼が神楽座に入りました(笑)

全国に神社などへの奉納神楽はたくさんありますね。

里神楽は季語ですね・・・こちらの宇美神楽は榊舞(さかきまい)から3時間ほどの物語が舞われ始まります。

先ず榊高く持て舞ふ里神楽

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