そろそろ瓜を漬ける準備をしなくては。 準備は出来てる、あとは瓜次第。 小ぶりでパンと張りのあるものが出たら即求める予定だ。 母と毎年漬けて来たので続けていきたい。 弟や親戚に送っている。 塩の嵩知りし指もて瓜漬ける 庸介 母は・・・「二回忙しい思いをすればいいこと、あとはいつでも美味しく食べれる。」 いつも言っていたのを思い出す。 塩をして重石をし一昼夜、室内で扇風機の風でまた一昼夜干し酒粕に漬けこむ。 まだ元気にホームに居るので、漬かったら一番に食べさせている。