正月の子供の遊びと解説にあります・・・
夢中になって遊んだものです。
それがいつの頃でしたか、TVゲームというものがパッと広がりました。
最初はインベーダーゲームといいましたか?
あるいはボールを打ち返すだけのものでしたね・・・
ブロック崩しなどから、ゼルダの伝説やマリオブラザースなどと変わってきました。
ゼルダの伝説は双六の楽しさがベースにあるやもしれません。
歳時記の例句には、箱根の山を一振りで越えたり、川止め、振出しに人だかりなどとなんか楽しいですね。
上がりを目指し、さいころの目を数えながらの楽しい遊びでした。
さて自分の上りはどこにあるのでしょうか(笑)
双六の六は畳へこぼれをり