山茱萸と雪柳の花が開き始めました・・・昨日今日の春一番二番のせいでしょう。春一番は三番まで歳時記に載っております。春二番、春三番も季語ですけど例句には無いですね。二番煎じとか言いますし、しかしその辺を句に出来るといいのですけど。
明日にでもスマホに収めてアップします。
ここ数日、とある女性ギタリストを聴き込んでおります。
私が知るのが遅かったのですが、アランフェス協奏曲を聴いておりますと他にも名演奏はありますが、なんとも気持ちの入り込んだ演奏です。刺激されてケースからギターを出して絃を張り替えました。爪も久しぶりに手入れしたのです(笑)・・・また三日坊主になりそうですが、一から弾いてみようと思っています。
これは昨年の雪柳が咲き始めた時のものです。小指の爪くらいの大きさでしょうか。
それからやはり昨年の今ごろの大寒桜というのでしたか?その写真もアップしておきます。今年は見に行けるだろうか?
桜の下を右手に登っていくと鳴戸観音様の小さな祠があります。地元の人の心が伝わってくるのは、いつ行きましても祠にはきれいな花が活けられているのが証です。大切にされているのでしょう。
といったところで、調弦・・・旧いですね、チューニングをまたします。
実は今日、息子から・・・うん?と怪訝な顔をされました。私があまりの暖かさと、3月で言うならば彼岸の最中です・・・それでお彼岸だけど?と思わず言ったのです(^_^;)
そんな暖かな昼下がりでした_(._.)_ではまた