一句鑑賞

罪ではなくて

TUMIの小ぶりなバッグ。17年前ぐらいかな?福岡三越で購入。

毎日、使いっぱなしでしたが・・・とうとうこんな状態になりました。

この形のバッグを購入する条件は。

角川の歳時記第3版の厚みが楽に入ること。

もちろんお財布やメモ帳ペンも機能的に収まること。

それに吟行のときに雨が降って多少濡れても大丈夫で、なお乱暴な使用に耐えること。

これら条件を満たしてくれて、写真のようになるまで愛着を感じて放しませんでした。

母の四十九日にこれを持って行くのは止めようと決めました。

実はTUMIのショルダーを6年ほど前に一つ買っていましたが、どうしても古い方が使い勝手が良くて使っていました・・・今回、6年ぶりに日の目を見たバッグはいずれまたアップすることがあれば(笑)

 

それと車のオーディオのHDに入れていたアルバムを2枚消去して、新たに2枚録音しました。

新しく入れた1枚は、もう何年も聴いていませんでしたが・・・ヨーロピアンジャズトリオのアルバム。最初の曲はウエストサイド物語よりマリア(^^♪

久しぶりに聴きましたが、心が若返ったかな?

もう1枚はこれも古いのですが(笑)

サイモンとガーファンクルのセントラルパークライブ盤ですね・・・ほんと古い物ばかりで。

が、バッグも新しくしましたし、すこし生活も変わっていくでしょう。

句もできるかもしれません。

コメント一覧

一句
前へと
コメント有難うございます
知らぬ間に時は過ぎていきます。
自分のことも少しはやって行かないといけません(笑)
しなくてはならない事ばかりですが、なんとかなるでしょう。
koh
ふむふむ…
一句さんの心が、動いていますね♪
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