一句鑑賞

糠床を

昨日の記事には、変換ミスが沢山ありました<(_ _)>

本日はオフでした。お米を買いにみなみの里へ行きました・・・

みなみの里は、農産物や加工品などの販売でしたが、もう1年以上も工事が続いております。

聴くところによりと道の駅になるらしい。

買っているお米は、Kさんという生産者の「夢つくし」と名付けられたものです。

道の駅になっても、どうか今までのお値段で出荷していただきたいものだ。

便乗的にならないよう願います。

 

お昼が近くなったので、秋月へ・・・あきづき市場の「鴨めし(350円)」でも食べようかと寄りましたら、弁当コーナーにはおにぎりのパックしかありません?

ま、いいかと月の峠のパン屋さんでカレーパンとチーズパンを買って駐車場で頂きました、カレーパンは人気ですが、やはり美味しい!

それから朝倉の床屋さんへ・・・いつものお兄さんにお任せでカット。

シャンプーはお姉さん。

お兄さんからは手作りの柚子胡椒を頂きました・・・柚子の木は昔からの木です。今流通している柚子胡椒のほとんどは、たくさん実を付ける品種の木だそうです・・・なるほど。

昔からの木で育った柚子と黄色唐辛子を使ってますと言う・・・蓋を少し開けて匂いを嗅いだら、匂いが全然違うのだ。

お姉さんは、以前から糠漬けの話をしていたのだが・・・糠床をあげるから漬けなさいと、ほぼ命令調なのである。私は悪くしたら悪いので貰えないと言っても、奥からタッパーに入れて持って来た(-_-;)

お母さんが(同年配)が、蕾菜を持っていかんね?というので、これ以上頂くのは気が引けるので・・・丁寧にお断りして親切な床屋を後にした・・・(-_-;)

帰りに買い物に出て、さっそくキュウリを糠床に漬けた・・・きれいなぬか床で中には昆布も入っていた。

いろいろと頂いたのだが、あとで今日はバレンタインだったなと・・・冷や汗でした(笑)

次回はタッパーを返すが何か入れて返そう(笑)

しかしカットのあと整髪してもらっているときに、ため息とともに「白くなったなー」と言うと・・・

あ、黒くするのしましょうか?だって・・・お断りしました(-_-;)

 

今日も時間が取れなかったので、写真はありませんので、過去のをアップします。

秋月、武家屋敷久野邸の設えですね。見学者には嬉しい設えがなされております。

一間一間にこのような感じですね。

帯などを上手に使ってますね。

見学料は忘れましたが、気安く見学できました。

今年も今の時期、こんな感じで飾られているでしょう。

といわけで一日が過ぎていきました。

 

これから俳句タイム

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