一句鑑賞

摘む

昔は風邪をこじらせたという相手の言葉を実感できずに・・・?だった。

今はよーく分かります。

鼻の通りは良くなってきたが、時折の咳・・・今日はストアに買い物に行ったのですが。店内で商品を見ていたりすると咳き込む。車の運転時はなんともないのだが・・・明日は薬が切れるので耳鼻科へ。今後の治療を相談です。抗生剤を呑んでいるので身体の芯から力が出てこない。

まあ、はっきりしていることは歳ですね。今までは少々の風邪症状ぐらいは平気で乗り切ってきってきましたが、無理ができませんね。ま、来週には元気にならねばと。ヘアカットに行きたいのですが、こんな症状では延び延び・・伸び伸び状態・・(-_-;)

空気の乾燥時期は用心しないといけませんね。


と昨日の書きかけの続きを・・・しかし風邪というか花粉症というかこの症状。考えてみればこの人生(オーバー?)の中で何度かありましたね。性懲りもなくまた陥っているわけですから呆れてます。カラ元気は喉のカラカラなどには通用しないのだと。今度こそ言い聞かせておりますがのど元過ぎればとも・・・揺れる年ごろかもしれないと。

これ以上考えてみても症状が治まるまでは時間任せなので、ここらで鼻炎や咽頭炎から脱出します。


俳句のお話しでも・・・

摘草の摘まぬ手指の摘みここち

来週は床屋さんと土筆を探しに行きたい。

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