柳川の6年前3月の一枚です。
川下りの終着点です・・・向こう岸には鰻の名店が数軒並んでおります。
右へ歩けば当時は、魚屋さんが二三軒ありまして有明の魚貝を販売しておりました。珍しいものがありました。
その先へと歩くと、白秋記念館や立花宗茂の資料館?などもあります、今もたぶんこれからも(笑)
カメラ(当時のスマホです)の位置は、紅茶のお店がありまして・・・その2階の窓からです。
一艘の竿を寝かせて枯柳 これは昨12月の句会で高評価を頂きました。
1月から3月は何かとあって休会、4月は句会は開かれるのであろうかと思っています。
柳の芽ですね・・・これも6年前の同日です。
ここを左に下ると水門があって、その先は有明海の最深部となるのかな。
石垣の上は水神様が祀られておりますが、詳しくは知らないのです_(._.)_
橋わたることの愉しさ柳の芽 草間時彦
の例句がありました。なんかスキップしたくなるような感じでしょうか。
紅茶の味は思い出せませんが、BGMはバッハをお琴で演奏したものでした(^^♪
会計の時にCDですか?と質問しましたが・・・?
お琴もいいですが弦楽器ではバッハにギターですね(笑)
プレリュード、サラバンドなどなど名演奏がありますね!