一句鑑賞

変?

4月が終わります。

コロナは変異しながら増えております。

明日は久留米ナンバーの地へ行きますが、私は福岡ナンバー(^_^;)

1年前は、他県ナンバーなどが原因でなにかとありましたね・・・私にはとくだん何もありませんでしたが。

 

床屋さんへラインで予約を済ませました。便利なものですね。

問題は、みなみの里の混み具合です、マスク手洗いはもちろんですが目的のお米をさっとゲットしてレジへ・・・混んでなければいいのだが。

というわけで予定通り用事を済ませます。

 

俳句は今から清記して、明朝投函します。

早蕨や窯の煙のあたらしく

大曲り筑紫次郎の麦青む

己が葉を確とつかみて雨蛙

薫風の抜けて見えざる沖の島

夏服の手首へ風の頼りなく

などと作りました(-_-;)

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