■□■□■□■ 上映会のお知らせ ■□■□■□■
太陽がほしい
~「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録
■□■□■□■□■□ 班忠義監督 最新作 ■□■□■□■□■□
■ 12月6日(日) 9:30~・13:00~ 二回上映
会場:渋谷男女平等ダイバーシティーセンター
(渋谷区文化総合センター大和田8F)
内容:「太陽がほしい」2時間45分上映
主催:性差別研究会(東京・強姦支援センター 研修部門)
要予約:各回35名限定
申し込みE-mail: wsw@tokyo-rcc.org FAX03-3207-4587
問合せ:東京・強姦センター 午後3時~6:00
■ 12月20日(日) 13:15~開会 福島県立高校教組戦後70年企画
会場:郡山市ミューカルがくと館2階中ホール
内容:「太陽がほしい」1時間45分(短縮版)上映と「イブイブ教育講演会」
主催:福島県立高等学校教職員組合
問い合わせ:福島県立教組TEL:0245-23-3866(草野)
E-mail:fhtu@nifty.com
2016年1月23日(土) 14:00~
会場:新宿区若松地域センター 3Fホール
内容:班忠義監督の新作上映とお話し (1時間45分短縮版)
共催:新宿区子ども家庭部 男女共同参画課
:新宿女性九条の会
問合せ:TEL/FAX 03-3369-7750(末𠮷)
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市民ひとりひとりの支援によって製作される、ドキュメンタリー映画「太陽がほしい」
20年に渡り、80余名の中国人元「慰安婦」と呼ばれた女性たちを記録し続
けた班忠義監督。
映画「太陽がほしい」は、「慰安所」が存在した湖北省、「強姦所」が存在した
山西省を中心に、旧軍人の証言もまじえ、当時の中国人女性の性暴力被害
の実態を明らかにすると同時に、その後も心身の後遺症や両国の無理解のなか
で苦しんできた彼女たちの人生を映し出します。
日本での「慰安婦」問題に対する様々な市民の歩みも迫っています。
戦後70年、急速に歴史修正主義へ傾く現在の日本において、班忠義監督に
託された彼女たちの痛切な願いとしての証言が、歴史の闇に光をあてます。
みなさま、是非ご参加ください。
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この映画は 市民ひとりひとりの支援に支えられ 製作されています
【この映画を上映しませんか?】
上映してくださる個人、団体を募集しています。
【協力金について】 賛同者募集
1口 2000円 何口でも構いません。
ご希望により 1口以上でホームページなどにお名前の掲載
5万円以上でエンドロールにお名前掲載
【振込先】
郵便口座: 00160-1-633706
名義:ドキュメンタリー映画舎 人間の手
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【問合せ】ドキュメンタリー映画舎「人間の手」
〒177-0053 東京都練馬区関町南4-15-1-701
TEL:080-9374-1294
Email:imfo@human-hands.com
★映画の詳細は公式サイトをご覧ください。
http://human-hands.com/