(Excel/PowerPoint/Word/CSV処理のお供に)アテンダントPro:オブジェクト一覧削除を追加 | ||
アテンダントProは、現場から生まれたExcel/Power Point/Word/CSV/セキュリティ処理をより便利するツール集です。 ◎統一されたフォルダ/ブック/ファイルの指定・id/パスワード保護等の数々の機能をエクセル・ワードファイル・パワーポイントファイルで行えます。 ◎充実したセキュリティ処理群でパスワードの一括設定・削除・照会が行えパスワード管理の徹底をサポートします。 ◎ネットからのデータのダウンロードが多くなってきています。このような時に悩まされるのが文字化けや行末コードの違いです。 CSV処理では、文字コード/行末コード変換をおこなう事ができるとともに、 CSVの特色を活かして、指定桁での検索/置換/抽出等数々の処理ができます。区切り文字はカンマ以外の任意の文字を指定できますのでTSV(TAB区切りファイル)等のファイルも処理する事ができます。 簡単に機能が分かるように見本のデータが付属していますので、見本データをセットボタンですぐに機能を確認する事ができます。
https://www.ozsystem.jp/frdatn/apr_top.htm |
機能紹介 |
紹介する機能は、オブジェクト一覧削除です。 そんなに大きな表ではないのに何故か非常にブックを開くのに時間がかかる。 オブジェクト一覧削除では配置されているいろいろなオブジェクトの一覧出力や削除を一括して行います。 機能 指定したフォルダにある全てのExcelブック又は指定したブックのオブジェクトの一覧や削除ができます。 指定フォルダ/ブック 詳細はここをクリック ・パスワード付きブックも処理する チェックを入れるとパスワード付きブックの処理時にパスワードを入力する事画面が表示されます。 詳細はこちらをご参照下さい。 出力するフォルダ 詳細はここをクリック オプション 下記ブックが元のフォルダ又は指定したフォルダに作成されます。 ■結果は別ブックとする。 にチェックを入れた場合。 Book1.XLS ↓ Book1.XLS もとのブック Book1_オブジェクト削除後.XLS オブジェクト削除済みブック □結果は別ブックとする。 にチェックを入れない場合。 Book1.XLS ↓ Book1.XLS オブジェクト削除済みブック Book1_オブジェクト削除前.XLS 元のフォルダを指定した場合のみ作成される。 対象シート 対象とするシートを指定する事ができます。 処理 ※オブジェクトの一覧 画面の右側で指定したオブジェクトの配置を一覧で出力します。 一覧で不要なオブジェクトが見つける事ができます。 ※オブジェクトの削除 画面の右側で指定したオブジェクトを削除する事ができます。 画面の右側で指定したオブジェクトが対象となりますが、オブジェクトの名前を 指定して対象を限定する事ができます。 例えば、オブジェクト名に chk項目nn と付けている場合などは オブジェクト名に chk という文字が含まれていれば対象とする のような指定をする事もできます。 直前の実行結果を表示 クリックすると、直前に実行し作成されたブックを表示します。 |
アテンダントベース自動化 | |||
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