【1・オーバーヘッドレイズ】
強度は強くなくて結構です。意識して扱える重量を使いましょう。
家トレ頑張りましょう^_^
[使用器具・チューブ〕
強度は強くなくて結構です。意識して扱える重量を使いましょう。
肩の後ろから腰辺りまでの筋肉を上手く意識して使いましょう。
三角筋後部、広背筋、後鋸筋、僧帽筋、菱形筋等を使います。
{動作1}
1・両足でチューブの真ん中を踏みます。胸は真っ直ぐ張り、腰は真っ直ぐ前に向けます。
チューブを手で持ち、肘を真っ直ぐ張りましょう。
{動作2}
2・斜め上に両手を上げます。
肘を伸ばし、背筋を張り、背中を寄せて手を頭の上に上げます。
『効果』
肩の後ろ側、背中の筋肉に効果的な刺激を入れる事で、姿勢改善に役立ちます。
[メニューの組み立て方]
肩、背中のトレーニングに組み入れると効果的です。
強めのチューブを使用して少し反動を入れて行うのも良いです。
それではノシ
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