苦労するとしても 嬉しく過ごしている

よく言われる　教会を何処へ　導いていきますかと

しかし　私はそれを　知らないでいる

私の思いがないのである

信じていただけないかも　しれない

わたしは　お父様がされるままに　していきたい

お父様は　霊界から　語ってくださるわけではない

人を通して　語ってくださる

こっちへ行けと　そして自然と物事が　なっていく

それを　お父様の　お働きと思っている

本心が　そうに違いないと知らせてくる

だから　人によっては　自己中心的　に動いている

という

私はまた　それに反論をしない

それどころでは　ないのである

お父様が　次々　指示されてくるので　本当に忙しい

蕩減もいっぱい　払いながら　心臓すら止まりながら

それでも　休む間もなく　あっち　こっち

押されるままに　動いている

それが　苦しいかというと　そうではなく

どうなるのだろう　と　観客になって　楽しんでいる

だから　この３年　楽しかった

入院は　２か月　したし　職場は　２度首になったけれども

楽しいが勝り　幸せであった

私が　幸せなので　周りの方たちも　楽しかったのではないか

私が　一番の見物人であり　特等席で　見ていたように

思う

今年に入って１１家庭　集ってこられた

改めて　いう　お父様が　されている

なぜか　わからない　お父様の御心のままに

嵐の中であれ　火事の中であれ　進んでいく

苦しみもあり　悲しみもあるが　神様が

されることに　同参することが　こんなに

楽しいとは　思わなかった

死ぬとしても　笑顔で死んでいくと思う

苦労するとしても　うれしく過ごしていく

と思う

王冠を１０個注文しようとして　２０個注文してしまった

私は　こう思ってしまう　そうだ２０家庭がすぐ来られるのだ

だから　用意させられている

過ちすら　御心と　思うのである

本当にどうなるのか　楽しみである