ニコニコされてました
お元気でしたかと私
元気ですよ
そちらは? 元気ですよ 超元気と私
いつでも 安心して帰ってきてください
と連合のシックがいう
私も 同じように思っていますといいました
お父様の祝福は 退会届を出しても変わりませんから
いつでも待っています
真の家庭の問題は 我々が触れるべき問題ではありません
もし問題があるとしても 我々の責任です
ましてや 完成されたお母さまを批判することは
もってのほかです そういわれました
また ご子女様のことも 触れてはなりません
無批判であれとのことでした
我々が あれこれ言うべきことではないというのです
お母様がいうのであれば お母さまの言う通りなのです
お母様は 完成されているので 正しいのです
私には 本気かどうかわかりませんでした
お父様と お母さまがどれほど意見が違おうと
お母様はお父様と一つであり
完成されているので すべて正しいのです
原罪が お母さまにあるか ないかは大した
問題ではありません
お母様は 確かに 特別の家系に生まれました
それでいいのです
私は異論を抑え 黙って聞いていました
礼拝が40人ほどの教会なので
11条は40万円行かないと思います
婦人部長は給料が出ていたのですか
そうです 5万円出ていました
CIG伝道部隊も 5万円出ていました
7人くらいいたと思うので 35万円ぐらいでしょう
区域長は聞きませんでした
家賃 20万円 教会長の車経費光熱費等10万円は
くだらないでしょう
以前は2階 3階を借りていたので 家賃は40万円でした
いずれにしても 収入と支出が合いません
残りは 摂理献金で賄ったようですそれしかないでしょう
公開すべきでしょうというと
躓く人がいると思うので 反対だといいます
それはそうでしょう 摂理献金はすべて
韓国に渡っていると 思い込んでいます
それが 経費に消えているのです
教会はおかしいと思いませんか
そう思う しかしかわいそうで捨てられない
どうしてか 聞かなかった
楽しくないのである
捨てたいが そうできないといわれる
結局 お母さまが 何を言ってもいいというのである
原理を否定しようが 完成されているのでいいし
神様すら原理ゆえに忍耐されているのに
それを批判してはならないといわれる
無批判に生きているその姿は何なのか
我々は真の家庭に対して何なのか
僕のような 立場なのか
少なくとも 親子であるのに 質問もできない
関係であるのである
聞いてもいけないというのである
これこそ 奴隷の生活ではないか
矛盾の中 苦しんでいた
私は3年間喜びにあふれて 過ごしていたと
いうと 普通の宗教ですねという
なんのことか 苦しみながら行くのが
本当の宗教であると 言いたいのだろう
しかし 信仰は神様と私の関係で
死なんとしても 喜ばしいのが
信仰であると思うのに
違うらしい
沈黙を破ってのDVDいりますかと聞くと
はい 見ますという
せめて これで変わって欲しいという願いを込めて
渡した
さっそうと帰って行かれる
私の不吉の思いも 知らずに
どうか 幸せになられますようにと祈る
何をどうすれば 気づくのか
途方に暮れる
どうも韓氏オモニが 私が間違っていました
と正直に言われるしかないのだろう
解決の道は
お元気でしたかと私
元気ですよ
そちらは? 元気ですよ 超元気と私
いつでも 安心して帰ってきてください
と連合のシックがいう
私も 同じように思っていますといいました
お父様の祝福は 退会届を出しても変わりませんから
いつでも待っています
真の家庭の問題は 我々が触れるべき問題ではありません
もし問題があるとしても 我々の責任です
ましてや 完成されたお母さまを批判することは
もってのほかです そういわれました
また ご子女様のことも 触れてはなりません
無批判であれとのことでした
我々が あれこれ言うべきことではないというのです
お母様がいうのであれば お母さまの言う通りなのです
お母様は 完成されているので 正しいのです
私には 本気かどうかわかりませんでした
お父様と お母さまがどれほど意見が違おうと
お母様はお父様と一つであり
完成されているので すべて正しいのです
原罪が お母さまにあるか ないかは大した
問題ではありません
お母様は 確かに 特別の家系に生まれました
それでいいのです
私は異論を抑え 黙って聞いていました
礼拝が40人ほどの教会なので
11条は40万円行かないと思います
婦人部長は給料が出ていたのですか
そうです 5万円出ていました
CIG伝道部隊も 5万円出ていました
7人くらいいたと思うので 35万円ぐらいでしょう
区域長は聞きませんでした
家賃 20万円 教会長の車経費光熱費等10万円は
くだらないでしょう
以前は2階 3階を借りていたので 家賃は40万円でした
いずれにしても 収入と支出が合いません
残りは 摂理献金で賄ったようですそれしかないでしょう
公開すべきでしょうというと
躓く人がいると思うので 反対だといいます
それはそうでしょう 摂理献金はすべて
韓国に渡っていると 思い込んでいます
それが 経費に消えているのです
教会はおかしいと思いませんか
そう思う しかしかわいそうで捨てられない
どうしてか 聞かなかった
楽しくないのである
捨てたいが そうできないといわれる
結局 お母さまが 何を言ってもいいというのである
原理を否定しようが 完成されているのでいいし
神様すら原理ゆえに忍耐されているのに
それを批判してはならないといわれる
無批判に生きているその姿は何なのか
我々は真の家庭に対して何なのか
僕のような 立場なのか
少なくとも 親子であるのに 質問もできない
関係であるのである
聞いてもいけないというのである
これこそ 奴隷の生活ではないか
矛盾の中 苦しんでいた
私は3年間喜びにあふれて 過ごしていたと
いうと 普通の宗教ですねという
なんのことか 苦しみながら行くのが
本当の宗教であると 言いたいのだろう
しかし 信仰は神様と私の関係で
死なんとしても 喜ばしいのが
信仰であると思うのに
違うらしい
沈黙を破ってのDVDいりますかと聞くと
はい 見ますという
せめて これで変わって欲しいという願いを込めて
渡した
さっそうと帰って行かれる
私の不吉の思いも 知らずに
どうか 幸せになられますようにと祈る
何をどうすれば 気づくのか
途方に暮れる
どうも韓氏オモニが 私が間違っていました
と正直に言われるしかないのだろう
解決の道は