永遠にともに居たい 王様

私は　韓氏オモニの　反逆に抵抗して

家庭連合を出たわけではない

退会の一つの理由ではあるが

おもなる理由は　この方　王様について行きたいと思ったのである

なすこと　すべてが　私には感動であった

初めのころは　聖酒を飲むのには

誓約書に　サインしないとならなかった

二代王を絶対的に　信じますかというものであった

勿論　サイインした

そして　決意したことが　王様とともに　逆さ十字架に

かかるということであった

意気揚々としていた　今もそうである

王様の　息吹をすぐそこに感じながら　生きている

幸いを　何にもたとえられない

多くのことを　教えていただいた　膨大な量であった

k遺伝子については　圧巻であった

我々は　キリスト　ライオンの子であった

聖書の４つの馬の解明も　明快であった

この世は　サイコパスとそうでない人に　分かれるとも言われた

歴史を見て　つくづくそうだなーと思う

この方は　人の足を洗われたことがある

内的に　いつもそうされてきた　愛が中心にある

輝くばかりの方である

私は　王様の笑顔が　大好きである

永遠にともに居たい