サンクチュアリは どこに向かっているのか
まず その主体は 天である
霊界である
であるので 今まで 想像を超えて
摂理が 動いてきた
思いもよらない 事態が出現してきた
今からも そうに違いない
聖霊役事を 予想できなかった
そして 摂理の 進行は 早い
どれくらいかと いうと
数百年を 数年でやってしまう
真のお母様の 新誕生も
数百年かかると思っていた
しかし あっと言う間
であった
４００年の時代を さかのぼるのも
数年で するかも 知れない
我々が 想像する 以上に
霊界の 動きは 素早い
これから 何が起こるかというと
２０００年を 数年で 再摂理する
可能性がある
ここまでと 同じように
嵐のような 摂理が来る
伝道 とういことを考えに考えている
何とか うまくいかないかと 思う
お父様 は 果てしないものであるといわれる
そこを 何とか 考えている
摂理は 霊界が 先導しているのを
ずっと 感じてきた
いま 救国運動を 通し 刺激を受けている
これも 摂理だと また
霊界の 励ましだとも 感じている
いつものことであるが 激しい突風のような
感じが している
サンクチュアリの 摂理は 目まぐるしい
風任せと 気楽な表現であるが 風任せは
現場では 嵐任せ である
気楽なものでは ない
行先は 風 嵐に 聞いてくれ である
私は 持っている人と いわれる
警備業を 仕事としているが
私が 入る日に 事件は 起こる
地震も 台風も 大雨も
私が いるときに おこる
これは ふつう 不運なことであろう
そういう 立場 なのかもしれない
勿論 なにがあっても 幸せ感は
同じである
人間関係も 先祖がよほど 悪いことをAさんにしたから
Ａさんに あれほど いじめられる
と いわれる
そんなことがある それでも 私は
幸せである
なんともない
見かねて 天が 人事異動させるようである
私は 人の嫌がる人事も 断らない
電話で言いにくくて メールで人事を
知らせてくる それでも 引き受ける
誰も いないから わたしが 引き受ける
みんな 嫌がる から私に 回ってくる
さすがに 難しい仕事が来る
それでも 平気である
なぜか
神様が 愛をくださるからである
本当ですよ
私が ブログを 書く理由は
何かというと
神様が 私を通して 伝えたいことがある
それである
とにかく 幸せになって いただきたい
それしかない
神様も 幸せに なっていただきたい
人も 幸せに なっていただきたい
私が 罪のない人だと
毛頭 考えもしないし
言うつもりもない
傲慢は 罪の はじめでる
私の 周りに漂う 神様の愛が
嬉しいのである
それで 仕方なく 書いている
私は 幸せ者である
本人が いうのであるから 間違いない
