このままには できません

天聖教をいつも持ち歩いています

心が　騒ぐ時があっても　御言葉に触れれば

落ち着きます　日々の神様の愛がさらに

増し加わってきます　それで安心します

訓読会の時　みんな　重そうに持ってきます

私はリュックに入れているのでそうでもないです

祈れば　神様に　包まれ　涙が出ます

よくこんな幸せなことになった者だと思います

でも今日の　記事で　５歳の女の子が１０円球を

握りしめて　コンビニに来たといいます

母親に虐待され　腕にやけどを負い

はだしの足に　靴を履き　お腹がすいたと

言ったそうです

かわいそうに涙が出ます　一体　どうしたらいいのでしょう

コンビニはありがたい存在です

では　私はどうすればいいのでしょう

人類は兄弟姉妹でしょう

お父様がどんなに泣かれるでしょう

ボランティア活動をしていかなくてはなりません

何からどうしたらいいのかわからないけれども

兄弟姉妹をこのままにはできません

兄さんは　このままにはできません

助けてあげましょう

カレンダーの発送がやっと半分終わりました

あと４０冊です

今日　４５冊発送しました

韓国の発送者は　さぞかし大変だったと思います

まだまだ　サンクチュアリ教会は手作りの教会です

人に頼むより　自分がしたほうが早いのです

今日も　住吉の集会所で訓読会をしました　そこで５冊

渡しました

寒いけど　いい訓読会でした

電気代をケチって　エアコンなしでしました

それもいいかとしましたが　帰りが寒かったです

まだガスも来ておらず　コップ洗うシックが

かわいそうでした

話は　無償の愛の話をしました

聖本はお父様が　ただで配る様に言われました

それをシックが　ただでは・・・と　反発したので

お父様が　それではとつけてくださった値段が３０００万円

でした

誤解しないでください　本当はお父様は　無償で

配りたかったのです

そしたら　今頃　日本中にみんなみ言葉を手にしていました

ひょっとしたら　幹部たちもお金に目がくらまなかった

かもしれません

早く　御言葉をみんなに　配らないといけません

この世の　地獄の様は　ますます　ひどくなっています

戦争の噂もそうです　ブラック企業もそうです

ブラックでない企業なんか　ないではないですか

公務員にしろ　いつも誰かに　支配されています

本当の自由なんか　どこにもないではないですか

お父様の　御言葉の天国の中以外　どこにありますか

神様の　みてのなかにある自由が世の中のどこにありますか

早く　解放してあげなければ　かわいそうではないですか

自殺する人も　増えるでしょう

助けてあげましょう

これをわからないとシックとは言えません

人は　それぞれ生活するために仕事をしている

仕事　のために　人は自分を犠牲にすることを

しいられる

お金を払っているのだから　当然でしょう

それは悪魔の　答えでしょう

無償の愛を知らないのですか

そうです　この世の中は　無償の愛を知りません

私の友人は　クレーム処理の仕事をしている

ひどいことを言う人がいるが　お客様なので

低姿勢にこたえる

そして　若干の贈り物をして　ご機嫌を

直して　いただく

考えるとひどい話である

お客だから　言いたい放題

クレーム処理係だから　言われ放題

横横で　愚痴を言い合って　ストレスに堪える

哀しい世の中です

資本主義社会を強烈に批判したくもなるでしょう

キリストの無償の愛を知らないでどうして

この世の中を生きて行けましょう

哀しすぎるではないですか

時々　でたらめな表現をする　偉丈夫がいます

いい加減にみえますが　適当でいいんだよ

といいます　適当男　こんな人がむしろ世の中を

ホットさせます

サタンの縄目は　巧妙に人の心をいじめます

お金を払ってんだから　

ちゃんとしてください

神様のお考えは　全然違います

お金を　払ってあげて　なお　足りなくてすみません

という

物は無償で上げたい

ここをわからないと　シックとは言えません

尊敬すべき女性クルド兵

イスラム国と戦っている

１９歳の女性クルド兵が

テレビで言っていた

なぜ戦うのですかの記者の問い

それは愛するクルドのためです

侵略はしません　防衛のために

銃をとるのです

我々は　看護のすべも知っています

戦場では男性以上の働きをします

驚いた　こんなところに真の愛国者がいた

それも一人　二人ではない

しかも　としわも行かない　青年であり

女性であった

伝道はノアが 見本である

不思議なことがある

イエス様の時も神様はキリストを送る

準備をされた

再臨主の時も神様は送る準備をされた

いずれも当たり前のように人々は否定してきた

お父様が誕生されて　まもなく１００年たとうとしている

それなのにキリスト教徒のほとんどは再臨主を知らない

いわんや　ユダヤ教徒は初臨のキリストすら知らない

一体これはどういうことなのか

人というのは斯くまで馬鹿なのか

結果からみると　そういうしかないだろう

この人類を相手に　再臨主まで送られた神様は

なんという苦労をされてきたのだろう

夢で教え　幻で教えたのに

忘れてしまう　人々

ノアのような人は現代でさえ　稀有な人である

そうである　我々は１２０年　ノアに倣って

ひたすら　真のお父様をノアのように

ノアが山上に船を作る様に　真のお父様を

証しないといけない

われわれ全員がノア爺さんのようになって

地の果てにまで営々と　お父様とそのみ言葉を

ひたすらに　伝えないといけない

ノアが　見本である