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代表の姿勢

2018-05-25 06:25:23 | 日記
メンバーが罪を犯せば

代表者が責任をとるのが アボジ流だろう

神川の祝福の時 その前に 代表3人を前にたたせ

責任を果たしたのか 厳しくとがめられた

何も言えずにいる 代表者に 黙っていては

わからないではないかと 怒鳴られたお父様

我々は みんなわかっていた

自分たちの代わりに 怒られていると

代表とは そういうものだと

かぶれるものなら かぶっていこうと思う

それも 代表の 姿勢である

代表も罪人である

結局 お父様が 罪をかぶられる

申し訳ないことである

せめて 心だけでも 悔い改め 感謝して

通っていくばかりである


何とかしたい 処女生誕

2018-05-24 21:32:10 | 日記
地域伝道の時代に入っていると思う

今の 連合の様子は 教会に行かない人が

ふえている 献金要請が また激しくなっている

だから 教会に行きにくい

かといって サンクチュアリに行くのは勇気がいる

そんな時 であるのに 受け入れ側が騒がしい

サンクチュアリだから 仕方ないのかもしれない

この 文書ですら 天使長の主張になるらしい

とにかく 日本の復興に 力を尽くしましょう

救国運動も 次第に 前進しています

関西も すでに ちらし数千枚を 配り 配ろうとしている

ミサイルが いつ飛んでくるか わからない

国難の 時である

日本の国会と 関西が似ているように思う

ミクロとマクロかもしれない

そんな中 関西は 進んでいる

今日も 伝道に出かけた

勝利したい その一念である

今 物見の塔の青年を 伝道しようとしている

なかなか 手ごわい よく聖書を読んでいる

彼らの論点を把握して 論破しないといけない

何しろ イエス様の 誕生について

神様は 空中で精子をつくって マリア様に

入れたという

唖然とするようなことをいう

受け入れがたい人であるが

何とかしたい

発言するなら 名乗ってください

2018-05-23 21:19:42 | 日記
ひどく 落ち込むことがある

しかし 朝になると 忘れている

完全 でなくとも 薄れている

忘れっぽい 性格 なのである

ある意味 バカである

バカほど 強いものはないと思う

何かを 言われても 次の日には 忘れている

これが あり難い サンクチュアリの教会長ができるのも

この 性格の ゆえである

その意味で 非常に強い性格である

今 私は何を言っても 悪くとる人と接している

特に SNSは すごい

それでも 私は めげない

こんなことを言うと また 自分に酔ってぃるというのだろう

誰しも いずれ この立場に立つ

氏族には いろいろな人がいる そのすべてを

愛さなければならない それが氏族メシアである

教会長が 今立っている立場に 遅かれ早かれ

必ず 立つ

その時に 思い当たるだろう

愛するシックの皆さん とりわけ私を 警戒する皆さん

安心してください 私はただ 真の愛を

大切に しているだけです

真の愛の 実践において なんの躊躇もありません

嘘を嫌い ます

隠れることは さらにいやです

自叙伝を会社で 配った人です

みんな 統一教会としっていました

5秒で済みます みなさん 隠さないでください

私は統一教会です 5秒で終わりです

この5秒を なしてください

あるいはサンクチュアリ教会ですでもいいです

すぐ 終わります

堂々としてください

すべてのかた 発言するなら 名乗ってください











泣きながら歩む この道

2018-05-18 20:03:30 | 日記
天総官 文興進様という本を読んでいる

その一文をここに掲載します

80ページ

今 息子が死ぬというのですが そばにいる

息子 娘たちは 泣いたりわめいたり大騒ぎ

していても 統一式をしてあげるのです

統一式をしてあげるのですが どのようにするのでしょうか

なんでもつかんで式をしてあげるのではありません

生殖器をつかんで式をしてあげなければなりません

愛のみ旨をなすことができずに逝く息子に

愛の統一式をしてあげることにより

イエス様と直結することができるのです

お母様もそれを知らないのです

そのように死んでいく環境で統一式をしてあげることにより

悪魔が見つめる立場をすべて越えるのです

泣くことが問題ではありません

それを知らずに横では 神様が愛されているのに

なぜ興進がそのように死んだのか と不平をいう

そのような局面でした

神様が愛する家庭なのにこれはどういうことかと

すべてを恨むそのような局面で

それをすべて退けて

お父様として息子の行くべき道を

収拾してあげました


そののちお父様は一滴の涙も流されません

でした


祭物をまえにして 祭司は泣くことが

できません

さらに 心で痛みを感じてもいけません


このようにお父様は越えていかれました



心で痛みを感じてもいけませんと

いわれました

どこの誰が 息子を亡くして 心の痛みを

感じないでしょうか それすらも

ご自分に禁じられました


このお父様を かきいだいて 泣くのは

すべてのシックがそうでしょう


この場面は 一つの場面にすぎません

あらゆる場面で お父様はこのようでした


このお父様を かき抱いて 泣くのは

王様 でしょう


そうして 泣きながら 歩む

この道であります