人はなにで きづつくか 分からない
私はづけづけ 言うときもある
親しい人には 遠慮がない
あるいは 親しくなるために
づけ づけ 言うときがある
しかし 少しの 物言いにも
きづつく 人には
気を付けたい じゅっぱひとからげ
ではない
乱雑に 扱えない
それは それで
個性真理体で あろう
世の中色んな人達がいる
想像も 出来ない世界がある
しかし キリストは お一人であり
愛も 一つである
ここに 統一がある
父は お一人で
永遠である
これこそが 真理である
世の中には 色んな人達がいる
同僚がbmwの 1500万円の 高級車に 乗って 仕事場に 来た
何でこんな仕事を しているのか
訳が 分からない
自立的な人で 浮いている
からだが 悪そうで 薬を飲むと
居眠りが 始まる
多少 びっこを 引いている
そして わかい
50代らしい
70歳の 同僚は奥様は
41歳
その お嫁さんの お母さんは
同い年
どうなっているのだろう
不思議な人が
次々現れる
例によって またまた
新しい 職場
半数が 70歳以上の方々
ガンの人 2名 大腸ガンで2度手術来月胃がんで 手術する人
心筋梗塞 2名 心臓にバネが入った人達
脳梗塞のかた 2名足を引きずって歩く
若い人は 辛くて 辞めていく
老人 病人は やめると 他に
仕事はない
なので
老人ばかり 残る
肉体的には 最低の
所に きた
長時間で 12時間勤務である
まさに 最低の所にきた
私らしいと 思う
み心は さもありなんと
思う
苦労の 果てを 行くのである
感謝は 果てしない
私の周りの 老人はすこぶる
張り切っている
多少 無理を している
そうしてまでも 働きたい
のである
お金が ほしいのも あるが
それ以上に ひまを 持て余す
暇があって お金がないのは
本当にこまる
それで 早速神様は
お金も 仕事も くださいました
ただ 半端ない きつさがあるが
できてしまう
ノアは 600歳で
方舟を 完成させている
同僚は 75歳で がんばっている
弱音は吐けない