神様は ご自分を 信じることのない
人をも 愛される
信仰がなくて 幸せな人がいる
実は それは 神様が 愛し守っておられるから
幸せなのである
神様は 切ないお方です
すべての 人は 之を 悔い改めなくては
身の置き所が ないでしょう
出会いは 突然である
思いもしない
そしてであう
それが み心であることが
感じ取れる
何もかもが み心かもしれない
神様が 全力を挙げると
そうかもしれない
愛の限りなら そうかもしれない
愛の中で あれば
すべて委ねたい
朝 目が覚めます
神様と 起きます
神様 イエス様 お父様 に ひれ伏して
お迎えします
もちろん 夢うつつの 中にも
神様を 求めています
そして 今日も 一日 絶えずともに
息し 御手に ふれ 歩いていきます
空の 雲を見ては 青い大空と 真っ白な
雲を見ては 神様に 感謝します
世界が 神様の 御手の 中に 過ごされますように
祈ります
あまりにも 熱い 御心が 降り注ぎ
天宙 に 満ちています
どうか 素直に 神様に 侍られますように
彼がキリストであると
知っていたら
決して十字架に掛けなかった
だろう
世界は お父様が 再臨主であること 未だにしらない
そして十字架に 未だに掛けている
かつて 神様は モーセに
言われた
貴方の 子孫を立てようか
モーセは とりなした
イスラエルを 見捨てないで
ください
モーセの 子孫を立てて
いたら イエス・キリストは
十字架に 掛けられただろか
エジプトを出ていらい
裏切り続けた イスラエル
やはり 愛は不滅で
捨てることはできなかった
既に キリストを十字架に
送る覚悟を された
涙の枯れる間がない
神様