みなさまこんにちは。
千葉でもガソリンは売っておらず、仕事場まで行けない、仕事場は地震の被害で天井が落ちたりして使えなかったり、大丈夫なところは被災者の方の受け入れ施設になったりと、仕事も激減し、焦っている自分がいます。
でも、こうして、生きている、食べ物も住むところもある。生きてさえいれば、また回復することができるんだ!と強く思っています。
状況が落ち着いてきたらやりたこと、できること、見えてきました。
☆避難者の受け入れ施設での簡単なボディケア☆
会津には、たくさんの被災者の方が避難していると聞きました。
限りはありますけど、エコノミー症候群の予防・緩和の為に、フットケアをはじめとするボディケアを提供する。
☆首都圏では、『赤ベコの唄』を福島の復興ソングとしてストリートなどで歌い、CDの売り上げを募金する☆
今は交通網も乱れ、ガソリンもないし、電力・電池の無駄遣いといわれるだろう音楽活動。
もう少し落ち着いたら、福島・東北の応援ということで、ストリートライブを実施しようと思います。
赤ベコの唄は復興に使います。ストリートでの売り上げは被災者の方に少しでも使っていただけるよう、募金できるようにしたいと思います。
自分にはこんな事しかできませんが、それまで動き出せるよう、まずは自分の土台を元に戻すところからやって行きます。