十年程前に電車の中で高齢の御婦人がスマホやってるのを見て
すぐさま電器量販店でサムソンのスマホを購入して以来スマホ派
先日 ヨドバシで4台目のスマホを購入しました
３台目のスマホが壊れたわけでもないんですがバージョンが古いので、、
アプリがインストールできなくなったのです
嫁と娘はいち早く新しいスマホを買っていて同種のやつを買い求めました
データーの移行やインターネットの接続の設定に時間がかかりましたがなんとかクリアー
スマホはだいたい３年で買い替えするように仕組まれてるみたいです
次は５G対応のスマホを購入することになるんでしょうね
まあ 新しいもん好きの僕には少し楽しみでもありますが、、、
老齢化していく僕が対応できるのか心配やわ
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-
この種の記事を読むたびに加害者には本当に怒りがこみ上げてきます。
交際相手の無抵抗な子供に酷い仕打ちをする２３歳の加害者
どんなに腹が立ったとしても仮に故意がなかったとしても言い訳できない行為
「目には目を歯には歯を」この人には同じことを報復してやりたいと思ってしまう
もう同様な事件が起こらないことを願うばかり
友達の皆さんと会食できなくなってもう２年がたちます
まあ コロナ禍の下ではできるはずもないんですが
しかし昨今 高齢者へのワクチン接種がほぼ完了 
１回目の接種を受けた人は60％を超え
２回接種完了は、ほぼ５０％に達しました
で、政府もそろそろ出口戦略の一環としてワクチン２回接種完了者には規制緩和をするようです
飲食店にも条件付きではありますが規制緩和して経済を回そうとしています
我々の仲間は高齢者が殆ど２回の接種済みの人が大半だろうからね
上手くいくと年末には久しぶりの再会となればうれしいです
皆さん、それまでお達者でね
上方落語界の重鎮 笑福亭仁鶴さんが8月ご逝去されました。
数年前に奥様 隆子さん 弟子の仁勇さんがご逝去したのち 体調を下されたようです。
僕が高校生の頃 仁鶴さんがDJしている ラジオ大阪 オーサカ・オールナイト 夜明けまでご一緒にを
勉強もしないでよく聞いていました
今までのDJとは違い落語家さんらしい語り口とギャグで「次のはがきは、どんなんかな～」てなことを言いながら葉書を読んで番組を進めていました
一度番組にしょうもない下ネタかかった小話を投稿したところ なんと番組で読んでもらって ラジオを聞いていた僕はひっくり返るほどびっくり
後日 仁鶴さんから「これからもたのんまっせ～」のお手紙を頂き 写真まで同封していただき大感激しました
その時は 噺家になってもいいなと才能もないのに思っていましたが
兄も落語が好きで、よく千日前の自安寺で若手五人会を聞きに連れってもらいました
後の大御所 春蝶・仁鶴・小米(枝雀)・桂朝丸(ざこば)・光鶴さんらが演じてくれました
今は、上方落語会も多くの噺家さんがいて隆盛を誇るようになりましたがそれは、仁鶴さん 文枝さんの力も大きかったと思います
手紙をもらった時 一歩踏み出していたら噺家になりたいと仁鶴さんの弟子になってたかもです
師匠 ご冥福をお祈りします(合掌)
多才な友人が今度は、カラス追いの試作品を作って実験中です。。。
作り方は MJ「無線と実験」という音響機器マニアの雑誌に掲載されています
原理はスピーカーからカラスの嫌がる音波を加工しアンプで増幅して、カラスに向けて照射するというもんです。
実際にカラスに照射するとカラスは慌てふためいて逃げている動画もYOU TUBEにもアップされていますので興味ある方は、見てください
電源はACでも電池でもOKですが 電池は減りが早いので充電池を考えているとのこと。。
でも充電池は３０００円は、するそうで思案中
で今のところ製作費は３０００円くらいだそうです。 安いでしょ～
生ごみを出してるとカラスがつついて散らかしてますよね。。
こんな時にはゴミ置き場に向かって照射したらいいですね
人の耳には聞こえない音域帯たいですのでやかましいこともなく、、
大きさもA４版位で持ち運びもできます
まだ実験段階ですが需要があれば製作数を増やしますって
需要 ありませんかね
ご意見待ってます。。。
